ラジオで学校とつながろう エフエムさがみが「朝の会」 休校中の小中学生向けに企画

曽田晋太郎 (2020年4月10日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 新型コロナウイルス感染防止のため休校中の小中学生を支援しようと、相模原市教育委員会は13日からの平日朝、地元ラジオ局「エフエムさがみ」で、“朝の会”を始める。養護教諭と体育教諭出身の職員2人が司会を務め、検温や学習習慣などを呼び掛ける。

学習計画や体力づくりなどアドバイス

 相模原市教委によると、放送は平日午前8時半すぎから約10分。司会の2人が検温チェックのほか、学習計画の立て方、自宅でできるストレッチの方法などを教える。学校再開まで続ける計画。市内各校の教諭に電話や録音で出演してもらうことも考えている。

 発案した市教委教育センターの浅倉勲所長は「学校に通えない日が続く中、子どもたちには規則正しい生活リズムを刻んでもらうことはもちろん、各校の教諭にも出演をお願いし、ラジオを通じて学校とつながり続けてほしい」と話した。 

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