コロナ禍で「こども記者」が伝えたいことは 横浜で28日にシンポジウム オンライン視聴も

杉戸祐子 (2021年2月25日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 自分が暮らす地域について調べて発信している子どもたちがコロナ禍の今伝えたいことなどを発表する「こどもメディアシンポジウム 2021 in Yokohama」が28日、横浜市役所アトリウム(中区)で開かれる。会場での参加のほか、オンライン視聴もできる。入場無料。 

石巻市や四街道市の子どもたちも参加

 横浜市都筑区に拠点を置く認定NPO法人「ミニシティ・プラス」が主催。地域のことを調べて発信することで街を大切にする人に育つという考えから、同区などで「ジュニア編集局」の活動に取り組んでいる。現在は小学生~高校生の約40人が「こども記者」として活動。新型コロナウイルス感染防止のためオンライン会議やリモート取材も活用してきた。

 シンポジウムでは、子どもたちが「いま、伝えたいこと」を報告するほか「コロナ禍における、こども記者からの緊急報告」と題して宮城県石巻市や千葉県四街道市で活動するこども記者がリモートで参加し、活動報告や意見交換を行う。岩室晶子事務局長は「多くの人にこの活動の価値を知ってほしい」と話す。

 午後1時~4時。会場は定員100人(先着順)。オンライン視聴は「つづきジュニア編集局」のサイトから。問い合わせはミニシティ・プラス=電話045(306)9004=へ。

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2021年2月25日

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