〈えほん〉「フクシマ 2011年3月11日から変わったくらし」

(2021年3月12日付 東京新聞朝刊)
写真「フクシマ 2011年3月11日から変わったくらし」

(長壁綾子撮影)

 東日本大震災から10年。地震と津波に加え、原発事故が起きた福島県の人々の暮らしはどう変化していったのか?

 写真家の著者は、2013年から福島の小学校で、身の回りの環境問題を写真に収める授業をしている。子どもたちの作品の中には、放射能汚染をテーマにしたものも。子どもたちの日常にも原発事故が影響していることに驚き、取材を続けてきた。

 放射能測定や汚染状況の調査、甲状腺の検診、帰宅困難地域の様子、取り残された動物たちの保護活動…。震災前と大きく変わった生活を写真と文章で伝える。

 1980円。国土社=電話03(6272)6125。

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