大人気アニメ「ワンピース」の世界へ 横須賀市が企画 東京湾唯一の自然島「猿島」に京急の特別列車でGO!

村手久枝 (2019年7月5日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 この夏は、京浜急行電鉄と横須賀市(神奈川県)が、大人気アニメ「ワンピース」一色に染まる。コラボ企画「京急宴線 真夏のONE PIECE列車」が8日からスタート(9月16日まで)。同アニメ20周年、京急電鉄創立120周年、「カレーの街よこすか」PRの20周年に合わせたもので、横須賀市が発案。作品に「島」と「海軍」が登場することから、親和性が高いと企画された。
写真

左は「宴島2019」オリジナルビジュアル。右上は猿島。右下は駅名変更看板の例 (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

7駅で看板をワンピース仕様に

 市内にあり、東京湾唯一の自然島「猿島」は、期間中「モンキー・D・ルフィ島」になり、島内各地で登場人物たちの等身大フィギュアがお出迎え。海賊船「ゴーイングルフィセンパイ号」の一部を巨大模型で再現するほか、島内でおなじみのバーベキューにもコラボメニューを用意する。また、市内の参加店では「よこすか海軍カレー」などの注文でオリジナルグッズをプレゼント。麦わら帽子などをモチーフにしたコラボグルメも予定している。

 そこへファンを運ぶ京急沿線では、7駅でワンピース仕様に駅看板を変更。京急がコラボイベントで駅名を変更したのは2016年のリラックマとのコラボからで、「京急リラッ久里浜駅」(京急久里浜駅)が第1号。18年に「北斗の拳」とコラボした際には主人公の気合を思わせる「京急かぁまたたたたーっ駅」(京急蒲田駅)が笑いとともに大反響を呼んだ。今回は「生麦わらの一味駅」(生麦駅)をはじめ変更する駅数は過去最多。キャラクターが描かれたラッピング電車で各駅を訪ねる“巡礼”客が大挙押し寄せそうだ。 

 イベント情報は続々と更新中。詳細は公式サイトで。問い合わせは(電)03・5789・8686または045・441・0999京急ご案内センターまで。

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2019年7月5日

あなたへのおすすめ

PageTopへ