人見知りでも”つかみはOK!” 「じなんぼ~いず」が小学生に漫才指南 都内でワークショップ

(2019年8月18日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 お笑いのプロから小学生が漫才のネタづくりや披露の仕方を習う「漫才づくりワークショップ」(東京すくすく後援)が17日、東京都千代田区平河町の「Nagatacho GRiD(ナガタチョウ グリッド)」で開かれ、小学生14人が漫才づくりを楽しんだ。
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じなんぼ~いずのメンバーと、仕込んだネタを披露する子どもたち=千代田区平河町で

発想力やコミュ力アップ 教育ツールとして近年注目

 漫才づくりは近年、発想力やコミュニケーション力を高め、大勢の前で披露することで人見知りを克服する教育ツールとしても注目されている。

 子どもたちが挑戦したのは、与えられた肖像画の人物になりきって、その人物のキャラクターを面白おかしく考案するという題材。お笑いコンビ「じなんぼ~いず」と一緒に、キャラクターの年齢や名前、性格、好きなものなどについてアイデアを出しながら、ネタを仕込んだ。

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「ドキドキしたけど、面白いこと言えた」

 その後、保護者が見守る壇上でグループに分かれてネタを発表。じなんぼ~いずのメンバーから「何歳ですか?」「出身はどちら?」と突っ込まれると、「1万歳です」「宇宙の果てから来ました」などボケを連発し、笑いを誘っていた。発表後、じなんぼ~いずから感想を聞かれた子どもたちは「緊張でドキドキしたけど、面白いことが言えて楽しかった」とうれしそうに話していた。

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