〈えほん〉「ごめんなさい!だいじょうぶ!」さく・ルイス・スロボドキン やく・こみやゆう

長壁綾子 (2020年11月20日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
写真

(長壁綾子撮影)

 「ごめんなさい」が言えないウィリー・ホワイトくん。人をおしのけてしまっても、足をうっかり踏んづけてしまっても、みんなをびっくりさせてしまっても。

 ある日、おまわりさんに「ごめんなさい」「だいじょうぶだよ」のやりとりが、お互いを気持ち良くさせてくれると教わったウィリーくん。ちょうちょに、金魚に、動物たちに、そして近所の人たちに「ごめんなさい」を言ってみると…。

 人間関係を築き始めた子どもと読みたい作品。素直に謝るのが苦手な大人にも。1760円。出版ワークス=電話078(200)4106。

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