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子どもにとって大切なのは「気持ちを言葉にする力」 アディショナルタイム筆者が講演

(2018年12月19日付 東京新聞朝刊)

 東京都墨田区内で子どもの育成にかかわる人たち向けの講習会が17日夜、区内で開かれ、本紙運動部長の谷野哲郎記者が「アスリートに学ぶ 子どもの心身の整え方」をテーマに講演した。

 谷野記者は、優れた選手に共通する長所として、言葉で自分の考えを伝えられることを挙げ、「スポーツ界では競技を問わず、若手に言葉の使い方を指導している。気持ちを言語化できることは子どもたちにとってとても大切」と訴えた。

 また、選手の育成法について、知識や技術を指導者が教える「ティーチング」と、効果的な質問などで気付きや行動を引き出す「コーチング」を紹介。「過ぎたティーチングはパワハラを引き起こす。ティーチングとコーチング両方を組み合わせた指導が必要という考え方が広がっている」と話した。谷野記者は、「東京すくすく」でも、スポーツの話題を伝えるコラム「アディショナルタイム」を連載している。