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「子どもらしく育つ空間を守りたい」普光院亜紀さん(保育園を考える親の会代表)

   

写真 普光院亜紀

 保育園の子どもの声が騒音扱いされることに象徴されるような、不寛容な空気が広がっているように思えます。

 大人の快適さや効率性を追い求める社会では、子どもは確かにやっかいな存在です。でも、子どもは思いっきり遊んで小さな社会を経験しながら、生きる自信や社会性を獲得しつつ育っていきます。子どもが子どもらしく育つ空間を保障しなければ、もうこの社会で子どもを育てることはできません。

 子どもを育てること、働くこと、地域で助け合って暮らすこと。これらが対立することなく、私たちの生活の中でバランスよく成り立つことが必要です。そんな視点からの情報が届くといいなと思います。

ふこういん・あき

「保育園を考える親の会」代表。保育ジャーナリスト。2018年5月より、保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会構成員。著書に『保育園は誰のもの』(岩波書店)ほか多数。

 東京新聞の子育てサイト「東京すくすく」のスタートにあたり、日ごろ子どもたちとかかわったり、子育てを支えたりしているさまざまな分野の方たちからメッセージをいただきました。

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