飛び出す絵本 国内外の200点を紹介 八王子市夢美術館で9月5日まで

布施谷航 (2021年7月25日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
写真

展示されている飛び出す絵本=八王子市夢美術館で

 ページをめくると絵が飛び出したり、つまみを引っ張って絵を動かしたりする絵本を紹介する「しかけがいろいろ! とびだす絵本展」が、東京都八王子市八日町の八王子市夢美術館で開かれている。9月5日まで。

立体の作り方解説コーナーも

 畳一畳ほどに広がる絵本など国内外の約200点を展示。映画を題材にした作品やおとぎ話の世界を描いた作品が並び、大人も子どもも楽しむことができそうだ。

 コロナ感染防止のため、使い捨ての手袋をはめてページをめくるコーナーを設けた。四角すい、直方体、円すいなど立体の作り方を解説するコーナーも。

 浅沼塁学芸員は「これだけ多くの『飛び出す絵本』をそろえた展示は珍しいのでは。幅広さや奥深さを感じてもらいたい」と話している。

 月曜休館。観覧料は一般700円、高校生以上の学生と65歳以上は350円。中学生以下無料。問い合わせは八王子市夢美術館=電話042(621)6777=へ。 

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2021年7月25日

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