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登下校時間を記録する防犯タグ「ツイタもん」 埼玉県内で初導入

森雅貴 (2019年10月8日付 東京新聞朝刊)
 児童の安否確認に役立てようと、埼玉大教育学部付属小学校(さいたま市浦和区)は、全校児童約630人のランドセルなどにICタグを取り付け、登下校の時間を記録する学校防犯システムを導入した。9月からで、県内の学校では初の試み。
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児童に配られたICタグ

月額400円で保護者にメール通知サービス 3分の1が利用

 校門にタグに反応するセンサーを設置し、児童の通過時間を4週間分記録。学校がデータを管理し、登下校時間の変化などに気を配る。月額400円(税抜き)で通過時間をメールで保護者に送るサービスもあり、同校では3分の1の保護者が有料会員になっている。

 システムは、NPO法人ツイタもん(大阪市)が運営し、現在は全国の小中高で約700校が採用している。ICタグやセンサーは無料で配布し、有料サービスで運営費を賄う仕組み。