園児に「死んでしまいなさい」と暴言 真岡市の認定こども園 教諭2人解雇へ

小川直人 (2019年8月1日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 栃木県真岡市の認定こども園「真岡ひかり幼稚園」で、女性の保育教諭2人が園児に「死んでしまいなさい」などの暴言を繰り返していたことが31日、園への取材で分かった。園は不適切な指導だったとして2人を解雇する方針。栃木県と真岡市も事実関係の調査を始めた。

7月、真岡市に情報提供があり発覚 

 真岡ひかり幼稚園によると、2人は30代で3年前から勤務。今年4月、同じ2歳児クラスの主担任と副担任になった。主担任は6月ごろから園児に「死んでしまいなさい」などと言うようになり、副担任も「うるさい」「邪魔」などと発言した。暴言は特定の園児に集中したものではなかったという。

 真岡市に7月24日、情報提供があり、園が2人に確認したところ「一生懸命指導する中で、言葉が強くなってしまった」と釈明したという。

 宇南山照元(うなやましょうげん)園長は「研修などにより再発防止に努めたい」と話した。

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2019年8月1日

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