国立市の子どもたち、学んで遊んで楽しんで! 市が地域情報パンフレットを無料配布

竹谷直子 (2020年7月23日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 東京都国立市の国立市公民館などは、暮らし、学習支援といった若者や子どもに役立つ市内の地域情報を紹介するパンフレット「こども・わかものくにペディア」を作った。市役所や公民館、図書館など市内15カ所で、無料で配布している。
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若者や子ども向けの地域情報を集めたパンフレット(国立市公民館提供)

「相談」「遊ぶ・集まる」4分野の43団体

 2018年に続く第2版で、最新の情報を反映させて更新した。「相談」「学ぶ・働く」「遊ぶ・集まる」「食べる」の4つの分野に分け、43の団体などを掲載。10代の若者が居場所づくりに取り組む「国立本店 道草プロジェクト」や、多様な性の平等を目指す市の相談機関「くにたち男女平等参画ステーション・パラソル」などを追加した。活動の様子がわかるように写真を多く取り入れ、一部を除いて地図に所在地を載せた。

 企画に携わった公民館職員の朝岡徹さん(32)は「子どもや若者に、住んでいる場所にこんなところがあると知ってもらい、地域の中で緩やかなつながりをつくってほしい」と話した。

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