〈各市の新年度予算案から〉清瀬市 中央公園と図書館の再整備に4800万円

花井勝規 (2022年2月25日付 東京新聞朝刊)
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中央公園と複合施設の再整備予想図=清瀬市提供

 〈2022年度予算案〉東京都清瀬市は24日、「清瀬中央公園」(1.6ヘクタール)と、隣接する市立中央図書館を一体的に再整備すると発表した。2026年度中のオープンを目指し、公園の北西角に児童館と中央図書館の複合施設(延べ1200平方メートル程度)を建設する。公園内の施設のレイアウトも一部見直す。新年度予算案に基本設計などの費用4800万円を盛り込んだ。

認可保育園を開設 母子手帳アプリ導入

 清瀬市立清瀬小学校と清瀬第八小学校を統合し、2029年度に新校を整備するのに向け、学校のイメージづくりのための検討委員会を設け、基本構想と基本計画を策定する。

 築後30年を経過した健康センター大規模改修に9億2100万円を計上。「清瀬橋親水公園」のベンチなどを設置する。公園が整備されると、小金井街道で分断されていた柳瀬川回廊コースがつながる。

 待機児童対策では、3月末に市立乳児保育園が閉園する代わりに認可保育園を開設し、定員は8人増える。電子母子手帳としての成長記録や人工知能(AI)による予防接種の予定表などの機能を備える「母子手帳アプリ」を導入する。

 瀬谷真副市長は、14日に死去した渋谷金太郎市長に言及し「市長の思いを胸に、一致団結して市政に取り組んでいく」と語った。

表 清瀬市の新年度予算案

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