東京すくすくオリジナル小冊子「悩む前に読んでおきたい子育てのヒント」 子育て支援団体で活用しませんか 

小野里美保 (2020年12月15日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる

写真 東京すくすくオリジナル小冊子「悩む前に読んでおきたい子育てのヒント」

 双子や三つ子を育てる親たちが交流する場をつくろうと11月22日、東京都立川市を中心に活動する多胎育児支援団体「Swing Ring(すいりん)~ふたご応援プロジェクト」が立川市内で開いた「ふたごキャラバン」に、すくすくもブースを出展しました。来場者に書いてもらった産後エピソードを、メッセージツリーに仕立てました。

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 「子どもが産まれて半年くらい記憶がない&双子の写真がない」「双子は辛(つら)さ2倍、かわいさ4倍と言いますが、どっちもそれ以上です」など、多くの声が集まりました。ツリーのコメントを読みながら「私だけじゃなかったんだ!」と共感し合う来場者の姿が印象的でした。

 目の前の育児に必死で、SOSすら出せずに孤立する多胎児を育てる家庭は少なくありません。外に出る機会をつくり、地域の人や専門家が手を差し伸べられるような場をつくることも、すくすくの役目だと感じました。

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 ブースで配布したオリジナルの小冊子「悩む前に読んでおきたい子育てのヒント」を希望する子育て支援団体にも活用してもらえたら、と考えています。子どもとの関わり方のヒントが得られる「ペアレント・トレーニング」の紹介や、出産後夫婦仲が冷え込む「産後クライシス」の解説などを収録しています。申し込みは、希望冊数(1団体100部以内)と使用目的を明記し、すくすく事務局へメールでご連絡ください。数に限りがあり、先着順とさせていただきます。

東京すくすく事務局
メールはこちら↓

event.sukusuku@tokyo-np.co.jp

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