町田にポケモンのマンホール!都内初登場 フシギダネなど9種類 生みの親の”思い出の地”

服部展和 (2020年8月22日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 ゲームやアニメで人気の「ポケットモンスター」のキャラクターをデザインしたマンホールのふた「ポケふた」6枚が21日、東京都町田市の芹ケ谷(せりがや)公園に設置された。都内での設置は初めて。
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芹ケ谷公園に設置された「ポケふた」=町田市で

全国9都道府県に103枚設置

 ポケふたは、キャラクター管理会社「ポケモン」(港区)が地域の魅力発信につなげようと企画。2018年12月の鹿児島県指宿(いぶすき)市を皮切りに、今回の6枚を含め、全国9都道県に103枚が設置されている。

 芹ケ谷公園のポケふたには、「フシギダネ」をはじめ9種類のキャラクターと公園のモニュメントなどの風景が描かれている。

 ポケモンの生みの親、ゲームフリーク社長の田尻智(さとし)さんは、子ども時代を町田で過ごし、自然と触れ合った経験がキャラクター作りに生かされた。園内の町田市立国際版画美術館で開かれたお披露目式で、石阪丈一市長はこうしたエピソードに触れ「町田の魅力発信の大きな力になる」と話した。

 町田市民文学館で9月1日~27日、ポケふたのレプリカのミニ展示会を開催。同館や子どもセンターで、ポケふたの塗り絵を配布する。

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