取手市がLINEで子育て支援情報 コロナで支援センター利用できない時でも安心を

林容史 (2020年9月17日付 東京新聞朝刊に一部加筆)
子育て世代がつながる
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子育て支援情報を配信する画面

 茨城県取手市は、LINEを活用し、市内にある地域子育て支援センターに関する情報の発信を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でセンターが一時、閉館したため、利用者から情報提供を求める声が上がっていた。

開館情報やイベントカレンダーなど配信

 取手市によると、他自治体ではLINEで防災情報などを配信しているが、子育て支援に特化した導入は茨城県内では古河市に続き2例目となる。

 乳幼児と保護者、もうすぐママになる女性が対象。白山、戸頭、藤代、井野なないろの4カ所のセンターから、開館情報やイベントカレンダー、子育て支援に関する情報を届ける。

 LINEの友だち追加のQRコードかID検索で登録する。

 センターは3月から閉館し、6月8日に予約制で再開した。今後、コロナの影響で再び閉館した場合、手遊びや絵本の読み聞かせなどの動画の配信も検討する。

 取手市の公式サイトで詳細を説明している。

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