小学1年生のみんな、ひらがなをマスターしておこう! 江戸川区教委が学習動画 親が教えるポイントもわかる

井上幸一 (2020年4月30日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
写真

「めざせ!ひらがなマスター」の画面(江戸川区提供)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、江戸川区教育委員会は、臨時休校で登校できない小学生の自宅学習を促す動画「めざせ!ひらがなマスター」を作った。正しいひらがなの書き方などを教える内容で、計4本を動画投稿サイトYouTubeで公開している。

授業再開後、スムーズに学習に入れるように

 江戸川区では、3月2日から区立小中学校を休校にしている。小学校は4月6日から授業再開予定だったが、緊急事態宣言で休校の期間が延長となった。

 動画は新1年生に向けに小学校の教諭が作成。学習の基本となる正しい姿勢やひらがなの書き方を出演する教諭が教え、授業再開後にスムーズに学習に入れるようにした。

1年生が4~5月に習う内容を網羅しています

 第1回で、正しい姿勢と鉛筆の持ち方、第2回で線の書き方を紹介。第3回で、教科書で最初に習う「く」「つ」「と」「り」の書き方を示し、止めやハネを習得する。第4回では、次に習う「い」「し」「の」の書き方を学ぶ。

 1年生の4~5月に習う国語と書写の内容を網羅しており、2年生には復習にもなる。制作に携わった区立第四葛西小(中葛西8)の浜田まや教諭は「保護者が子どもにひらがなを教える際のポイントが押さえられる。授業再開に向けて、家庭でしっかりと学習を」と話している。

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2020年4月30日

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