地震発生直後の1分間どう行動? 館山で児童たちが「シェイクアウト訓練」

山本哲正 (2022年9月6日付 東京新聞朝刊)
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机の下に頭を隠す子どもたち=館山市立九重小で

児童「行動イメージできた」

 千葉県館山市で1日、「いっせい行動訓練(シェイクアウト訓練)」が行われ、市内の小中学生や福祉施設、官公庁の職員ら約3400人が参加した。

 市によると、シェイクアウト訓練は「地震が発生した直後の1分間に行う安全行動」の訓練。この日の午前9時半、防災行政無線、安全安心メール、緊急速報メールなどで、相模トラフを震源とする市内の最大震度6強の地震発生を周知。それを合図に、それぞれが机の下などで身を守る対策をとった。

 市立九重小学校では、担任教諭から「体を低くして」「頭を守って」と呼びかけられた児童たちが、机の下に頭を隠した。6年の半沢來朝(らいち)さんは「もしもの時にどう行動すればいいか、イメージできた。訓練を生かしていきたい」と話していた。

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