頭上にヤギ!板橋こども動物園がリニューアル モルモットやポニーとふれあえる

(2020年12月9日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
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ヤギの橋渡りが観覧できる板橋こども動物園。後方の草屋根にヤギが登ることも(板橋区提供)

 草屋根の上にヤギが上る全国的にも珍しい構造の「板橋こども動物園」が8日、板橋区立東板橋公園内にリニューアルオープンした。おむつ交換スペースや授乳室のほか、リスが駆け抜ける様子を間近で見られるトンネルなども整備し、エンターテインメント性も向上した。 

キッズルームの壁面は駒形克己さんデザイン

 こども動物園はエリア面積が約2000平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造りで、のべ床面積は以前の1.6倍の736平方メートルに拡大した。

 高所を好むヤギの習性を生かし、屋根の草を食べさせることができるほか、高さ2.2メートルほどの橋を渡る様子も観覧できる。モルモットを抱っこできるコーナーやポニーの引き馬体験もできる。絵本などがあるキッズルームの壁面は、絵本「Little Eyes」などで知られ、国内外で活躍するデザイナー・造本作家の駒形克己さんがデザインした。

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絵本などを楽しめるキッズルーム(板橋区提供)

 板橋区みどりと公園課の担当者は「スロープを付けるなど、お年寄りも含めて多世代で安全に楽しめる」と話している。

 入園無料、体験プログラムは一部有料。月曜休園。開園は午前10時~午後4時(3月~11月は午後4時半まで)。 

おむつ交換スペースも(板橋区提供)

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リスが駆け抜ける様子が見えるトンネル(板橋区提供)

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2020年12月9日

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