夫に怒っても限界が… 産後クライシスの社会的な背景、どう変えていく?〈座談会・私たちの産後クライシス③〉

私たちの産後クライシス
 「座談会・私たちの産後クライシス」では、座談会参加者の皆さんが感じた「産後クライシス」について、具体例を紹介しました。根強い性別役割分担の意識や、働き方、夫婦間のコミュニケーションの取り方など課題は多くあります。座談会では、個々の家庭で、社会全体で、変えていけそうなこと、変えていくべきことなども考えました。

夫に雷を落としても変わらない

編集チーム 前回、最後にアサミさんが話した「社会が悪い」というのはどんな意味ですか?

アサミさん 40代会社員。3歳の長男の出産を機に夫と3人で都内で暮らし始めた。「はからずも高齢出産。息子に振り回されながら過ごしています」

アサミ 男性が子どものころから受けてきた教育とか、社会の構造とかが、どうしても家のことをやれない、やらないようになっている。法律で定められている産休のように男性の育休を義務にするとか決めてくれないと、と思います。せっかく子どもが生まれていい時期に一緒にいられないのはもったいない。男の人が変われるチャンスって人生でそうそうないと思うんですけど、子どもが生まれたときくらい、もしかしたら変われるかもしれない。人生を豊かにできるチャンスなんだから。

 そのためにも、例えば「10歳未満の子がいる場合は夫婦とも5時には退社させなければいけない」と企業に課すとか、社会の仕組みが変わらないと。月1回、夫に雷を落としていても変わらない。

読者のコメント⑦社会的な背景

 育児がどこか人ごとの夫。仕事から帰れない夫。家庭だけでは解決できない社会的な背景も。産後クライシスの記事に寄せられたコメントを抜粋して紹介します。

◇毎日終電…働き方改革って何?
 出産後ずっとワンオペ育児。夫は毎日終電で、朝は比較的ゆっくりな出勤のため、帰ってきたらケータイでゲームか漫画読んでそのまま寝落ち。朝起こすまでほとんど起きない。少しでも早めに寝て、早めに起きて、自分のことは自分でしてほしい。土日もどちらかはだいたい仕事。働き方改革って何? 2人目を妊娠中だが、育休とってほしいと言っても「多分無理」。すごく不安。

男性が「問題なし」と思う理由
 男性って仕事から帰ってきて、目の前に元気な嫁と子供がいるから、その場面だけ見て「問題なし」と思うのでは。しんどいと言われないと気づかない。家事を手伝ってほしいことも察せない。仕事で疲れていると自己主張しているのを無意識に察してしまう女性はSOSも出しにくくなり…。「男性はこういうもの!」という事柄を書いた紙を産院でもらうと、あきらめてその後のしんどい生活を受け入れやすくなるかも…。それか「家に帰ったら奥さんを大切にして子育てを手伝わなければならないっ!」と仕事場で命令してほしい。命令する上司も家庭かえりみずの時代の人なんだろうけど…。上が変わらんと下は変わらん!国規模で変わってくれ!

外国人の夫は「やるのが当たり前」
 夫は外国人で、お国柄、子どもの扱いにも慣れてる。子育てはご近所や親戚、友達などみんなでやるのが当たり前の雰囲気。だから産後は私の方が夫から赤ちゃんとの関わり方を学んだ感じ。貧しい国の出身で、母国の家族を養うために日本に働きに来た人だけど、心は日本人の方がずっと貧しいなと思った。

◇日本人の「お母さん」という意識
 数々のコメントに心が痛くなりました。そうそう、そうなんだよ!って。この不公平感はたぶん、妻も夫も同じ大人なのに、妻だけ大人の対応が求められるということなんだろうな。なぜなら妻は「お母さん」だから。日本人に無意識的に刷り込まれてるこの意識を変えない限り、母親の負担はなくならない気がする。

育休OK出たのに白紙に
 元々同じ会社だったので、夫の職場の人間や労働環境がブラックなのは分かっていた。心拍確認後すぐ報告し、里帰りしない予定なので会社に頼んで、泊まり勤務無し・育休も取得可能という事で会社がOK出し書類も提出し受理してもらった。しかし産後やっぱり人が足りないからと育休は無し、退院すぐ泊まり勤務ばんばん入れられた。やっぱりかと落胆した。

思っていることを全部、言おう

編集チーム 個々の家庭だけでは限界がありますよね。私は息子2人を育てていますが、やっぱりこの子たちの育て方が大事だな、といつも思います。変な先入観を植え付けないようにするというか。夫婦でフラットな関係で子どもを育てていくっていうようなのが当たり前にしていかないと、いつまでたってもこれを繰り返すんじゃないかなと。そこは責任をすごく感じます。

 そして、専業主婦のママならではの大変さもあると思います。

マリコさん 30代主婦。3歳の長女と夫と都内で3人暮らし。長女は幼稚園に通わせる。「数年ごとに転勤が。働いているママたちをうらやましく感じることもあります」

マリコ 夫に「自分の態度を振り返ってみたら」と言われて離婚も考えましたが、一人で育てていけるのかと踏み切れずにいました。娘には「手に職を持ちなさい」と言いたいなと思っています。

 でも1年くらい前に、いろいろ考える中で、私も思っていることを全部言おう、と思うようになりました。言われて嫌だなと思ったらすぐに伝えるようにしていたら、だんだん夫も昔ほどは…。最近は少しずつ変わってきた気がします。

先輩風を吹かせたら自覚も出た

編集チーム 相手が何か言ってきたら、その場でこちらも思っていることを言って反論するんですか?

 

マリコ はい、その場で言うようにしています。前はあまり言わずにためてたのが、夫から見たらイライラして不満げに見えていたのかもしれない。だいぶ夫婦仲が回復してきたように思います。

 

ハルカさん 40代フリーのイラストレーター。都内で夫と、小学4年と幼稚園年中の2人の男の子と暮らす。「夫は最近ようやくパパらしくなってきたような…」

ハルカ うちは夫が忙しくてなかなか言うチャンスがなくて、流されて、あきらめてきました。でも、夫が31歳のときに生まれた上の子が10歳になって、周りで子どもが生まれた知り合いが増えて、先輩風を吹かせたいのか「嫁を気遣えよ」って。それで私にも「ちょっと休んだら」とか「ひとりの時間を取ったら」とか言うようになりましたね。

読者のコメント⑧夫がようやく…

 何もしなかった夫が変わった、というコメントも産後クライシスの記事に寄せられています。「あきらめないこと」も大事なようです。抜粋して紹介します。

「育休取らないなら」が効いた
 1人目の際、事情により両親に頼ることができず退院後すぐワンオペに。自分なりに頑張ったところ産後うつを発症。今でもトラウマだが、限界の自分を夫に見てもらえたことは良かったのかも。その後は何かと協力的に。ただ、夫に2人目がほしいと言われた時は、育休をとる気がないなら作らないと話した。正直期待は薄かったが、2人目の出産時に2カ月の育休をもらってくれて本当に助かった。大変な新生児期(上の子のフォローも)を夫婦ともに経験できたことが、何よりうれしかった。一時は1人で子供を育てる覚悟もしたくらい夫への愛は冷めていたが、今は感謝の気持ちで日々頑張ろうと思える。

箇条書きメモに「ごめんね」
 第2子をどうするか話し合っていた時、長女の出産後に体調や家事が大変だったことを箇条書きで書いたメモを読みながら話し合った。夫は「こんなにやることがあったんだね。ごめんね。なんでもするから一緒に頑張ろう!」と言ってくれた。生後7カ月ですが、お世話は夫一人ですべてできるので、外出もできて何とか乗り切れそう。

2人目出産時、夫が「任せとけ」
 昨日2人目出産。なのにその夜から長女が発熱。自営業の主人は今日は午前だけ仕事の予定だったが、1日休みにして、娘の通院と看病をしてくれている。今までは娘が体調を崩すと丸投げされていた感があり、つらくて泣いたこともあったけど、今回は「任せとけ!何とかする!」と言ってくれて助かっている。そういえば、娘が小さい時はどんなに泣いても起きなかった主人が、いつの間にか、娘の夜中のトイレで起きて連れてってくれるようになったのも成長だなぁ。妊娠中は自分のトイレが頻繁すぎて、娘のトイレにまでつき合いきれなかったからほんとに助かった。

1人目であきらめなくてよかった
 出産し退院して家についた途端、「ラーメン作って!」と言っていた夫。夜泣きでヘロヘロで赤ちゃんおんぶしながらやっとの思いで夕食作ったのに「つまみは?」と言われたことも。そんな夫も少しずつ成長し、今や3児の父となり、育休も取得し、家事や育児にも積極的になった。ひとり目であきらめなくてよかった。

離婚された同僚を見て改心
 第1子の時、自分はネットや育児書を見ながら必死で育児してるのに、夫は指示待ち。「何していいか分からないし、間違ってると怒られるから」と当事者意識がなかった。不安と孤独の毎日なのに、夫は仕事が忙しくて帰りは遅く、私は毎日泣いていた。部署異動してほしい、育休取ってほしいと訴えたけどはぐらかされた。仕事が大事といっても心身ボロボロの妻より大事なのか?とガッカリした。家庭より仕事を重視した結果、離婚された同僚を目の当たりにして、考えが変わったようで、2人目の時はかなり子育てに積極的になり、私の入院中も上の子と2人きりで過ごせるくらいになった。大きくなって一緒に遊ぶのが楽しくなったとのこと。

ハルカさん 最近ようやく父親としての自覚が芽生えたような気がします。ただ、家事をやっても、どうしても「作ってやった」「掃除してやった」みたいな感じが出ていて。こっちも、チャーハンだけ、炭水化物だけ、みたいなメニューが気になったりはしますね。

 仕事が忙しくてあまり家にいないと、子どもの成長ぶりがよく分かっていなくて、接し方がとんちんかんということにもなります。「それはもうできるよ」とか、しなくていいことをしちゃったりとか、それでさらにストレスがたまります。

 

編集チーム 不満や要望、いたわりとか、やっぱり言葉にすることは大事ですよね。家庭内でできることと、社会の仕組みや意識を変えていくこと、両輪で今進めていって、子どもたちが子どもを持つかもしれないころには、いろいろなことを変えていきたいですね。

3

なるほど!

23

グッときた

13

もやもや...

20

もっと
知りたい

すくすくボイス

  • やま says:

    ②夫が変わった体験について
    お互いに両親が仲人になり付き合い始め7ヶ月で結婚しました。付き合っている頃から情緒が不安定だなと感じつつも結婚したら変わるだろうと安易に考えスピード婚。婚約中に妊娠し、結婚した年に出産しました。子供は2人います。私は正社員のフルタイムです。結婚して2年ほどはモラハラがひどく、人格否定や物への八つ当たりは当たり前でした。

    そんな中、夫にモラハラであることを指摘、離婚話、私の結婚前の貯金がなくなり家計がこのままだと成り立たない話などを経て、モラハラはなくなり家計も夫がやるようになり変わりました。

    今は結婚当初に比べたらだいぶマシ、良くなっている…と頭ではわかっていても当時言われたこと(母親失格、学校出た意味がないな)や、当時言われたことと似たようなこと(育休中の家計について折半にしろ、同じ額家計に入れてみろ)が脳裏をチラつき忘れられません。

    変わってくれたのはいいことですが、私以外の人と人生をやり直して欲しいです。

    やま 女性 20代
  • 匿名 says:

    こうやって女性が陰で集まって対策や話し合いという名の愚痴会議を開くのは昔も今も全く変わりませんね。
    男性に変わってほしい、その為に必要で具体的な行動をしない限り、いつまで経ってもこの問題は解決しないと思います。
    女性は女性で、自分の行動がしっかりと相手に伝わっているのか、自分の感情だけ優先していないか努力する事も大切です。

  • 子どもを大切にする社会に says:

    ①1母子家庭に国が仕事を斡旋
    (関東だと毎月手取り25万、年収400〜450万ないと生活していけない)

    2女性が子や自分の病休で休んでも、ハラスメント・イヤミを言わない。言ったら会社は罰金を本人や国に払う。

    3子どもが10才になるまでは時短勤務

    4育休3年制度、5年制度、7年制度
    昔から753があるように、7才までは病気多い・亡くなることも多かった


    女性が出産後も働きやすい社会
    子どもが他人に育てられ寂しい思いばかりしない社会(時短勤務などで子供と母親が一緒にいられるようにする
    子どもの心にも勉強にも離婚しているしていないで、貧困で差ができない社会になればいいなと思います。

    子どもを大切にする社会に
  • 子どもを大切にする社会に says:

    ①1 母子手帳配布数や出生届を元に、地域で出産した家庭を把握し、1家庭につき1人女性のベビーシッターをつける制度を作る。

    建前としては夫である男性が子育ての知識をつけたり、家事育児看病の力をつけ、協力すべきだと思うが、
    世界的にも離婚増加、少子化が進んでおり、世界的に半数以上の男性は無責任に妻と子を簡単に捨てていることが事実。

    ともかくワンオペ育児が大変で病む、困るから、女性同士で育てられる仕組みを作ってはどうかと思う。

    2シングルマンションを国が作り、そのマンションには病児保育付き保育園と、こども食堂を併設する
    シェアハウスだと盗難や生活時間帯が違う、小さい子は病気も多いなどあるので、マンションタイプにする。

    2自分の子供なのだから、別れた後も子どもにしっかりお金を払い育てることを義務付ける(罰則つける)
    養育費はお給料を家族の人数で割り、子供の分を国が市民税のように夫から強制回収
    (夫30万4人家族子供2人
    30÷4=7.5万 7.5×子供2人=15万養育費)

    離婚したら出世できない、お給料が下がるなど男性にペナルティとなるようにする。養育費未払いは刑事罰がつく

    3 子どもにかかる費用は無償化
    子どもは将来日本の税金を払い働く宝
    食事(18時に夕食給食)、服、学費(高校・大学費用も)、医療費は無料にする。
    共働きが半数以上、低学年は学童利用が半数以上なのだから、年初めに全学年で夕食給食を利用するか登録して、夕食給食を18時に提供する。

    子どもにかかる費用を無償化にしたら、養育費給料の半額にしないでも母子家庭でも暮らしていけるかと思うが、離婚が増加し国の負担が増えるだけ。
    男性の意識改革、行動改革をしないといけないという根本的問題はどうするか…

    家庭科の授業で男の子も作るとしても、料理が苦手・やりたくない男子はできる男子や女子に任せてしまい、できないままだったりする。宿題にしても、お母さんがほぼ8割料理したしまったりする。

    受験とかで料理をその場でさせる試験とか掃除や洗濯をその場でさせる試験などがあれば、みんな家でも料理教室行ってでも料理や家事を覚えると思う。
    本来男の子の母親が子どもの自立のために教えるべきだけど、男の子の母親が甘い。男の子だから仕方ないと塾には行くが家事をさせていないなど自立のための「育児」をしていない。

    子どもを大切にする社会に
  • 子どもをもっと大切にする社会に says:

    ①1養育費は県民税のように国がマイナンバーカードなどから強制徴収
    (養育費は子供名義口座へ一括払い・信託銀行で毎月受取、養育費払う側から国は毎月分割で徴収)

    2養育費払っている側の減額は無し(養育費を払って、その残額でさらにもう1人子供を作れそうならば作る。無理ならば諦める。他の離婚しない家庭は既に生まれた子を優先して、3人目を諦めたりしている。養育費減額は既に生まれている子供の基本的人権の侵害)

    3浮気・DV・犯罪者は面会交流権無し

    4中学校・高校の家庭科で男女共に離乳食作る、沐浴練習する、誤嚥事故の対処法、子どもがかかりやすい病気、離婚に関する法律を学ぶ。

    5県営住宅のように、子育て世帯向けマンションを作り、マンション内に病児保育有り保育園の併設、格安食堂併設

    6入学試験や入社面接試験、昇進試験で料理や掃除ができるか確認する試験内容にする。

    7養育費を生活保護費と同額に値上げ
    現代の日本で養育費4万円で家賃、光熱費、食費、公立学校費、被服費を払えるわけがない。生活保護費の方が高くて養育費が低いのは子どもを軽視・蔑視している。

    8学校で日本の貧困家庭に寄付を募り、その学校内の貧困家庭に配布する制度を作る

    全校でユニセフ募金や赤い羽募金などあったり、母子家庭に配布しますみたいな団体もあるが、本当に母子家庭や貧困家庭に配布されているのか?
    養育費をもらうために調停や裁判をして戦っている母子家庭予備軍にも支援として募金を直接振込などで渡してほしい。

    ②夫が変わった場合、その夫がいい人であり、その妻はラッキーだっただけ。その妻が偉いからと自慢するのはどうか。

    どんなに妻がいい人・言い方が良くても、夫がDVやモラハラサイコパスだったら変わるはずがない。
    妻が悪いから夫が変わらないみたいな言動は追い詰められている妻をさらに追い詰めるからやめてほしい。
    相手に非があっても、殺人もイジメもしてはダメ、した方が悪いのと同じで、変わらない人の問題。男性でも女性でも変わる人は変わる、変わらない人は変わらない。それだけだと思う。

    子どもをもっと大切にする社会に
  • 匿名 says:

    私も妊娠出産についてもっと早い時期に学びたかったです!若い頃に卵子の老化やホルモンバランスの変化について何も聞いた事がありませんでした。特に子どもを欲しいと思ってなかったですが、好きな人ができて、生活や性格が安定してきた今、子どもを産む事について、もう少しだけ早く検討できていたらな、と思います。身体的には時すでに遅し、という感じ。
    特に日本では子育てするのが大変なので、責任を持とうと思ったら出産妊娠についてはそんなに容易には決められない。若い頃に知識を入れて、自分がどうしたいか、それが実現してもしなくても、考える機会がもっと増えた方が良いと思います。

      
  • 匿名 says:

    共感力と思いやりが欠如してるとしか思えない、産後の旦那の言動‥わたしの産後鬱とモラハラ&経済DVで離婚の準備をしていました。子どもが3歳の頃離婚を切り出してようやく言動を改め子育てに参加するようになりましたが、今も思いやりのない言動が出るとわたしの鬱が酷くなり寝込むように。もう二度と信用は出来ないと思うし、心身の健康を失ってしまいました。離婚するしないどちらも地獄、消えてしまいたい。

      
  • 匿名 says:

    自分を含め、妊娠出産について知らないことが多い。卵子と精子の老化については、昔よりも多く目にする機会が増えたと思うが、それでも理解していない若い人が多いように思う。また、自分自身が妊娠して初めて知ったが、妊娠したらそこで終わりではなく、どんどん変化する身体、悪阻や切迫早産など出産まで本当に色々なことがある。もちろん出産も、出産してからも大変なことが沢山ある。男女ともに、妊娠を考えるずっと前の若い時期、学生の頃にそういうことをまずは知識として叩き込むべき。知らないと知っているでは、いざという時に雲泥の差があると思う。

      
  • 匿名 says:

    ②小学生と中学生の子どもが3人います。私は公務員なので育休はしっかり3回貰いました。最後の育休が終わる間際(小1、年中、2歳児の時)に、「私が家事、育児、仕事(フルタイム)を全部やって倒れるのと、あなたが家事をするのとどっちがいい?」と尋ねました。ゴミすら出さなかった夫は一言。「洗濯機の使い方を教えてくれ。」そこから休日は食事を作り、夫婦の会話も増えました。思春期の子ども達は父親が大好きです。ママは我慢しないで夫に選択を迫っていいと思います。夫婦でも言葉にしないと伝わらないことが多いですよね。切なさやしんどさをドライな言葉にしてみてはどうでしょうか。父親が家事や育児に積極的に関わると、思春期になっても子どもに必要とされる存在になれると教えてあげてください。妻が倒れてもいいと本気で考えるような人はいないと思います。

      
  • 匿名 says:

    計3回の記事に大量のコメントが付いているのは、広く存在する現象で、しかも多くの人の関心が高いということなのでしょう。
    話し合っても、合意に至らないことを怒っているコメントも多いようですが、話もしないのに思った通りに行動してくれないと怒っているコメントも多いようで、後者をとても不思議に思います。話もしないのに、どんなに待ったところで、夫が妻の望むような行動をするとは思えません。非合理な信念というやつでしょうか?

      
  • 匿名 says:

    夫のいつもの口癖「一般的な男性はそこまでやってないよ」、「ほとんどの家では当たり前のように嫁さんがやってると思うよ」、「どこの家でも嫁さんがちゃんとやってるのに、なんでお前はできないの?」。結局、他の家庭で男性が担っていないことまで、自分がやらされるのは不当だと思っているみたい。家庭それぞれで事情は違うのに・・。職場には仕事優先の男性が多数なので、家事育児を担う男性は肩身が狭いのだ、ともっともらしく言っていたこともあります。うちの夫は死ぬまで変わらないと思いますが、これからの若い男性は家事もやるのが当たり前になってほしいです。息子の教育を気をつけようと思いました。

      
  • 匿名 says:

    とても共感します。妊娠中から産後までいろんなことがあり恨んでいます。仕返しに夫と同じように夫に振る舞うようにしてきたら、きのう離婚を言われました。
    私も夫のことはいらない、離婚したい。でも娘のことを思うと離婚するのがベストなのか‥。娘に申し訳ないです。

      
  • 匿名 says:

    このように子育て世代をサポートしてくれる特集があって嬉しいです。
    現在9か月の子を育てていますが、日中のお世話も家事も保育園や自分の仕事のことも、ぜんぶ1人で考えなければいけないというか、母親にのしかかってくるような感じでいっぱいいっぱいです。
    夫は繁忙期で忙しく、お互いに気持ちに余裕がありません。当たり散らしてもしょうがないし、子育て世代が安心して暮らせるように、働き方、長時間労働の会社のあり方を変えてほしいです。

      
  • 匿名 says:

    小学2年生と3才の姉妹がいます。長女が生まれた時、パパが子どもをあやしたり、だっこしたりするとき、ツッコミたくなる事が山ほどありました。ママは24時間年中無休で子どもをみるけど、パパは仕事がない時だけ関わるから、やることが下手、、。でも、パパのやる事に何もいわずに、パパのやりたいようにやってもらいました。限られた時間しか世話できないから、よかれと思ってあれこれママがいいだしたら、パパと子どもの時間が失われると思いました。それが良かったかどうかはわからないけど、パパのやりかた、ママのやりかたで、子育てしています。今は子どもはパパ大好きです。

      
  • 匿名 says:

    まずは自分が変わってみる。離婚すれば?一見もっともらしいコメントのように思えますが、おそらく既に限界に達している状態でそれは無理ですね。そう思う方は限界の状況を知らないのでは?
    私は妊婦でまだ自分が産後の苦しい状況を経験したことはありません。しかし、朝出勤して帰るのは次の日の始発になることもあるような環境で働いており、かなり苦しい労働環境を経験しています。数年前まで優しかった人がどんどん鬼と化していくorボロ切れのようになっていく姿をたくさん見ています。人間が論理的に考えられる、相手の状況を推しはかることができる、離婚(転職)など環境を大きく変える、その全てがある程度の余力が残っていなければできないことです。限界に達していると考える力や変えるために必要なことは何かをリサーチする力・時間色々なものが失われていきます。なので限界に達する前に個人に負担が寄らないように社会全体の協力体制が必要という話をこのサイトは訴えているのだと私は理解しています。また、こういう問題を個人の問題だと考える人たちが少しでも社会全体の問題として捉えられるようになることが重要だと思います。SOSを行政に発信しやすくする、家事育児など必要な支援を受けることを積極的に推奨する、もう少し制度を分かりやすく使いやすくする。LINEで相談でき、そのまま予約できるなど(行政のサービスはシステムが古すぎて使いにくすぎます)。そして、家事育児を一人でせずに周りの支援を受けること、そこに多額の税金が使われることを当たり前だとみんなに植え付けるようなCMをうつなど、意識改革を進めることが重要だと思います。

      
  • 匿名 says:

    結局夫は自分事ではない、、だから温度差が出る。
    しかも、仕事ではできている当たり前のことを家事育児では【やらなくていいこと】になっている。社会の仕組みのせいにして甘んじているのも結局は【当事者意識のなさ】から来る甘え。

      
  • 匿名 says:

    2人の息子の育児に奮闘中です。共働きですが、夫は仕事が忙しく、朝早く出て、夜はだいたい9時すぎに帰ってくるので、ワンオペです。私はパートだけどフルタイムで、時間もお金も余裕がなく…同じく夫もサービス残業で余裕がなく…残業代が払えないのなら定時で帰らせてほしい。そうすれば、夕飯の支度~子どもを寝かせるまでの戦争のような時間を夫に協力してもらえるのに!といつも思ってました。夫の会社を妻が訴えることができるのか?!と思い、ある日、市の行政相談に行って話を聞くと、労働基準監督署に訴えられるのは、本人だけで、名前を会社に公表しなければならないと言われました。名前を出してしまったら働きづらくなるので、訴える人は少ないのだと。自分の意思で残業をしているのか、命令で残業をしているのか、もポイントで、命令でサービス残業しているのであれば、上司に「これ以上の勤務は残業代が発生しますよ?」と言い、それでもやれと言われたら日にち、仕事内容、時間を毎回メモしておく。それで、給料日に残業代が払われていなければ、ようやく労働基準監督署に訴えられるのだと言われました。
    夫に話してみましたがそんなことやってはくれないので、諦めるしかありませんでした。
    時間もお金もないって、だんだん心がすさんできます。すれ違い、夫婦でケンカにもなります。お金がなくても時間があれば家族で過ごせる。お金があって時間がなければ、贅沢をしたり家事代行業者にお任せしたりできる。せめて会社が労働基準法を守ってくれれば、離婚や少子化が少しは良くなるのではないかと思います。労働基準監督署も妻や匿名でも訴えられるようにしてほしいです。

      
  • 匿名 says:

    あーそんな時期もあったなぁと思い出しながら読みました。うちは子どもは現在10才と8才で、主人は育児に比較的に協力的でしたが、それでも就学前までは帰りも終電、土日も仕事とかで、家にいてもスマホばっか見てて夫婦の会話なしなんてこともよくありました。
    下の子が小学生になったタイミングで、毎週末、家族会議を始めたことで、大きく変わりました。子どもたちは学校であったことを、私は家であったこと、そして主人はどんな仕事をしてるかを、お互いが分かるように報告するようになりました。それまで知らなかった主人の仕事内容を知り、あぁそんなに大変な仕事もこなしてたんだな、と理解できる部分ができ、「私も協力できるところはするから、代わりにこれはお願いしたい」というようなことを言いやすくなりました。家族会議のおかげで、主人が変わったというより、私の主人に対する見方が変わったのと、思いやる気持ちが生まれたのかも。上の子が中学生になるまでは続けたいと思っています。

      
  • 匿名 says:

    一人目の子供の時、夫は頑張れることは頑張ってくれましたが、出張ばかりの仕事で家にいることが少なく、私も疲れているのにとあまり夫を頼ることなく、結局自分の実家に頼ってなんとかしてしまうことがほとんどでした。そのため子供と一緒に遊んでと言ってもゲームをしながら横目で見ているだけだったり、寝かしつけに抱っこしてもスマホから目を離さなかったり、育児への温度差があったように思います。夫の部署もそんな生活の挙げ句離婚や別居に至る人が多かったようです。
    二人目の出産を機に転勤・転属で家に帰れるようになり、また頼れる実家が遠くなったことで2人で何でもやらざるを得なくなり、やっと父親らしい主体性を持って動いてくれるようになりました。夫には期待するだけ無駄と思っていた時期もありましたが、今では結婚当初より仲もよく、子供も4人になり、転属のおかげで順調に収入も増え、何の不満もない日常を送っています。
    しかし夫の以前いた部署は確実に会社にとって必要不可欠な部署であり、その仕事がなくなることはありません。コロナウイルスでリモートワークができる業種の人とそうでない業種の人がいるように、世の中には確実に見過ごされている部分の人がいるのだと思います。そこをどう社会でカバーできるのか、考えなくてはいけないと思います。

      
  • 匿名 says:

    息子が1人います。息子が生まれた時、旦那は自分の親と仕事をしていて自営業なのにも関わらず、出生届を出しに行ってと頼めば『無理。仕事あるから行けない。』と返され。結局は行きましたが、退院初日から悔しくて泣いた。
    その後も日中1人で不安なので何時ごろに帰れる?と聞けば、無理だの、言ってる意味がわかんないだの。もう忘れたことも多いけど、当事、産後クライシスなんていう言葉はなかったけど、今思えばそういうことですね。
    子どもが生まれても旦那の考え方は変わらない。今では諦めることができてるのと、旦那よりも息子が大事!と、自分のなかで順番付けができてる。そして仕事も続けられて、ある程度自分で使えるお金もあるので、息子の習い事等に旦那の意見を待たずに使えたりという利点もあって。沢山習い事をさせてるわけでは決してないですが、結果的には結果オーライ的なことも多い。
    結局は旦那に対して諦めたから今が何とかうまくいってる風。離婚までは考えてはいませんが、色々諦めてきたことの大きさは後々覚えとけよ!と思うところもある。
    男の人の考えはどうしたら変わるのか??結局は親の育て方なんだろうな。義父母を見てたら旦那にも納得。

      
  • 匿名 says:

    産後どころかずっとクライシスで子供の小学校入学のタイミングで離婚しました。
    継続の努力はしたもののなかなか実らず、諦めと将来不安ととあるトラブルから別れました。社会以前に、自分優先、自分に甘い、責任転嫁の名人ってダメなのかも。
    離婚後はそれまでのワンオペトレーニングの甲斐あってかさほど困らず。。。

      
  • 匿名 says:

    専業主婦は大変だなあ、というのが、まず、感想です。私は絶対仕事を辞める気はなかったので、子どもを産むなら家事育児の協力は絶対条件でした。夫が育休におよび腰だったので、夫の上司に、取らせないならいっそ専業主夫になってもらいます、と直談判しました。もちろん、本気で養うつもりでした。まあ、なんとか育休とれたので、彼のクビは繋がりましたが。
    娘にも、経済的な自立は必要、と常々言い聞かせています。夫も、育児体験してずいぶんお互いの理解が深まりました。

      
  • 匿名 says:

    もっと会社が休みを取りやすい環境を作って欲しいです。保育園から子どもに熱があるので迎えに来て下さい。と電話があるたびに、「すみません、帰らせて下さい。そして明日も休みます。」と言わなければいけない、あの気分。それが月に2回とかになると、とにかく言いづらくて気が重いです。主人は「俺の会社はそんなやさしい会社じゃないだろ。仕事がなくなってもいいの?」と言われたら、仕事がなくなるのは困るのでそれ以上は言えません。結局休むのは全部私です。女性が働きやすい環境って言うけど、政府がいくらがんばっても、会社が理解してくれないから、全然働きやすい環境になんかなっていません。

      
  • 匿名 says:

    里帰り出産した先で3ヶ月入院してしまい、出産後4ヶ月で自宅へ戻りました。しばらくの間、夫がよそよそしく、居場所を見つけられなくて辛かったことを思い出しました。
    ①長時間労働の是正

      
  • 匿名 says:

    1歳7か月の娘の母です。夫は子供のお風呂や洗濯などを手伝ってくれますが、「俺はほかのパパよりかなりやっている」とか、私がしんどいというと「こんなに手伝っているのに、一人で乗り切っている他のママはどうしているんだろうね」などと悪気なく言ってきます。
    手伝ってくれるのは助かるのですが、私の母親としての能力が低いと言われているようで、気が滅入ります。確かに早く帰ってきますが、育児書などは読まないし、家にいても彼がしんどければ何もしてくれません。もちろん私はしんどくても休めません。私にとっては、子供を育てるよりも仕事をするほうがよっぽどラクなのに、「俺だって稼いでこなくていいなら、子育てだけしてたい」と言われ。何も共感してくれない人と暮らしていけるのか不安で、いつも離婚することを考えてしまいます。
    子供が欲しいと思って作ったのならば、男性も子育ての当事者であることは当然だと思うので、結婚する前に男性に教育をする必要があると思う。

      
  • 匿名 says:

    こどものために離婚を思いとどまるという話がちらほら出ていますが、夫婦仲が悪いまま離婚まで時間がかかった家庭のこども当事者からすると、これはもうどう頑張っても無理と思ったらさっさと離婚してもらったほうがいいです(とはいえ、離婚後の生活のことがあるので、今の日本では安易に離婚は勧められませんが……)。
    夫婦仲の悪さが空気のように存在する家庭は、こどもには無意識の地獄になります。こどもの夫婦観・結婚観が不健全なものになり、成人してから人間関係(特に恋愛関係)で苦労しがちです。離婚でこどもに与えるインパクトを軽減するフォローはいくらでもできるので! 
    「こどものため」というのもこどもからしたら負担です。私の母は「こどもたちが成人して就職したら離婚する」という謎リミットを設けていました。親の離婚が不利になるような企業には最初から就職しないほうが絶対いいし、「お前たちのために我慢する」という宣言に等しいので、私たちを理由にしないでほしいとモヤモヤしました。「生活が苦しくなるから離婚できない」と言われるほうがまだマシだと思っていました。

      
  • 匿名 says:

    「なぜ離婚しないのか」「自分が変われば?」という地獄のようなコメントが並んでいますが、これだけ男女の賃金格差があり、シングル「マザー」の8割が生活が苦しいという本邦で、女性が離婚に踏み切るのは無理ゲーということをまず共有したいですね。離婚しても経済的にも精神的・時間的余裕においても苦しくならず、スティグマを押されない社会であれば、率先して離婚する、いやそもそも非婚でこどもを生み育てる女性は増えるでしょう。
    そして、妻に対する共感を出し惜しみ、協働を拒否する非人道的な男性がこれだけ量産されているということは、個人の問題ではなく構造的な問題、つまり教育や文化慣習の問題であることは火を見るよりも明らかです。
    「合わせ鏡だ」というコメントもありましたが、不誠実な夫を慮るよりも、母親らしさ・女性らしさ・妻らしさに自身も囚われていないかを考えたほうが意味があるかもしれません。少なくとも、次世代に負の遺産を残さずに済むのではないでしょうか。
    変えるべき社会の仕組みについては有識者がすでに明確な答えを出しているので、そちらを取材されてはいかがでしょうか。

      
  • 匿名 says:

    相手に変わってもらいたいなら、非難で押すのではなく、まずは自分が変わってみよう。育児の大変さを共感してもらったり、全然察してくれない、わかってもらえないなら、文句を言って責めるのではなく、夫が家族を養うために絶対に辞められないと妻にも言えないプレッシャーを感じながら仕事をして家計を支えてくれることに感謝を示そう。辛い時、余裕がない時こそ、そうやって先に自分が貰おうとしないで、先に与える気持ちが大事なのかなと思いました。みなさんの体験談を読んでも相手は自分の鏡のように感じます。夫は愚痴も言わず仕事をして金を稼いでくるのは、当たり前、家事も育児もやりながら両立させる人もいるんだからそれくらいしろと言われたら、夫も、妻は愚痴も言わず育児も家事もするのが当たり前、仕事をやりながら両立させる人もいるんだから働け、働かないならせめて、家事、育児はやれよと言われても仕方がないのではないかと思う。

      
  • 匿名 says:

    そこまで不満が募っているのに離婚しないのが疑問です。結婚していることにこだわりたいのか、失礼かもしれませんが、金銭面にしがみつきたいのか……。
    私の母は、私が生後数カ月で実家に戻りました。重い障害を持った姉もいました。父は自分の母親の言うことばかり聞き、私が生まれる前には「変わる」と言ったのに、母が里帰りしている間に、またすっかり母親の言うことを聞く人になっていたそうです。
    それから10年以上経ってから、父から一方的に離婚届が送られてきました。それでも、私が成人するまで養育費を毎月送ってくれたのには感謝しています。
    社会が変わる必要もあるでしょうが、結局はその人の問題ですよね? 社会が変わっても、変わらない人など、沢山います。
    なかなか難しいのですが、相手が変わらないなら自分が変わる。変われないなら、今のままでいるしかないです。自戒を込めていますが。

      
  • 匿名 says:

    離婚は精神的ダメージ大きいですし子どもいる以上、幼いうちはパートでといわれ、容易くできない状況に陥るんです。離婚を一度は誰でも考えると思います。
    夫たちの自分の食べた食器洗いも、自分の洋服の片付けも本当は妻がやること、「お手伝い意識」を改善しないと例え子育てを少ししても、家事をしても「お手伝い意識」「言われたことやった、良い夫感情。スーパーマーケットで子どもと一緒にいて戯れて子ども笑っている、良い夫」。その意識がなくならないと妻の気持ちは不満が募るでしょう。
    お母さんも全て初めてだらけ、指示じゃなくて共に考えていくことが何故できないのか。何故自分自身も子どもになって怒鳴り散らし、子どもには自分のことは自分でやれと言えるのか不思議です。それなら父親が鏡として見せるべき。お母さんが授乳中と言うだけで、片付けも片付けろ!捨てるぞ!それなら夫たちがそこら辺に置いているもの捨てて良いですか?と思えます。

      
  • 匿名 says:

    そんな夫と離婚しない理由を知りたいと思いました。「夫が変わった」という体験を聴くから別れられないのかな? と思いました。
    もし、離婚しても生活に困らず、子育てにも困らないのなら、別れるのかな? 別れないのなら、それはどうしてかな? と思いました。
    文句を言いながら、やっぱり夫のことが好きなのかな? とか思いました。

      

この記事の感想をお聞かせください。①変わってほしい/変えたい社会の仕組み ②夫が変わった体験―についても教えてください。

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