国会議員がつづる子どもへの思い、両立のジレンマ… ママパパ議連のコラム「本音で話しちゃう!」3年目を迎えて

(2021年1月5日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
写真 ママパパ議連の役割などについて語り合う(左から)橋本聖子さん、高木美智代さん、野田聖子さん、蓮舫さん

連載開始のキックオフ企画として開いた議連幹部の座談会=東京都千代田区で、2018年12月撮影

 2年前から、超党派の国会議員による「ママパパ議連」のメンバーによるリレーコラム「本音で話しちゃう!」を続けています。子育てに関する法律や支援策などを決めるのは国会。その現場にいる国会議員が、より良い政策を作ろうと集まったのがこの議連です。

 これまで13人に登場してもらいました。日ごろは見えにくい子どもへの思いや仕事と子育ての両立秘話、ジレンマなどが率直に書かれていて、「私も同じように両立に苦労した」「ぜひ改革していって」といった声が寄せられています。

 コラムが始まった2019年1月、議連幹部の野田聖子さん(自民)と橋本聖子さん(自民)、高木美智代さん(公明)、蓮舫さん(立憲民主)による座談会を開きました。「子どもと生きながらいろんな衝突があったり、活動に制約があったりするリアルな国会議員がいないと、現実の問題解決には近づけない」(野田さん)といった発言に、当事者としての経験や思いが議員たちの原動力になっていると感じました。

 菅義偉首相は「最大の国難は少子化」と発言しています。今こそ、当事者の声を政策に反映できるよう国会議員ともつながっていきたい。このコーナーが、政治を身近に感じてもらえるきっかけになるよう、今後も多くの議員に登場してもらいたいと考えています。

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