生理用品を女子トイレに 君津市が市立小中に配備

山田雄一郎 (2021年4月18日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮し、生理用品の入手が難しくなる「生理の貧困」が懸念される中、君津市は19日から、すべての市立小中学校の女子トイレに生理用品を配備することを決めた。

防災備蓄を活用、小4以上のトイレに

 市によると、学校のトイレに生理用品を配備するのは県内で初めて。

 対象となるのは、小学校13校と中学校7校の計20校。防災備蓄倉庫に備蓄されている生理用品を活用し、小学4年生以上が使う20校の女子トイレに約3500個を配備する。各学校でトイレの流し付近や個室内で手に取れるようにする見通し。

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