所沢のメットライフドームにゼロ歳から遊べる「キッズルーム」 西武の本拠地、電車型の遊具も

加藤木信夫 (2020年8月27日付 東京新聞朝刊)
子育て世代がつながる
 プロ野球の埼玉西武ライオンズの本拠地・メットライフドームエリア(埼玉県所沢市)で、屋内子ども広場が「キッズルーム」としてリニューアルオープンした。子育て世代が気軽に来場できる球場にするための試み。来年3月には、屋外子ども広場「キッズフィールド」の新規オープンも予定している。
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リニューアルオープンしたキッズルームで遊ぶ地元幼稚園の子どもたち=所沢市のメットライフドームエリアで

来念3月に屋外施設もオープン予定

 キッズルームは約150平方メートル。2017年にオープンしたキッズパークに、西武鉄道の車両をモチーフにした電車型遊具などを追加。ゼロ歳児が遊べるエリアや授乳室も完備させた。敷地面積約1000平方メートルのキッズフィールドは大型遊戯施設になるという。

 キッズルームの定員は、新型コロナウイルス感染防止のため当面の間は25人とする。利用には当日の試合観戦チケットが必要。料金は最初の30分が300円(土日祝日は400円)。

 ライオンズは2施設について、帝京大学(東京都板橋区)と命名権スポンサー契約を締結、施設名を「テイキョウキッズルーム」などとする。

 11日にあったセレモニーで同大学の冲永佳史理事長・学長は「幼児の活動を通じ、地域の将来像を考える研究を一緒に行いたい」と話した。

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2020年8月27日

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