〈えほん〉「おなかのなかのだいそうげん」作・神尾茉利

(2026年2月18日付 東京新聞朝刊)
写真

(長壁綾子撮影)

 何かを飲んだり食べたりした後、おなかの中はどうなっているのだろう?

 ぼくがお水を飲んだ後は魚たちがすいすい泳ぐ海のようになっているのかも。いつも大盛りご飯のお兄ちゃんのおなかにはゴリラの家族がいるのかも?

 熱々のラーメンをすするパパ、真っ白なパンを分け合ったお友だち、はっぱのサラダが大好きなママ。それぞれのおなかの中は…。

 食べ物と体がつながる世界観に想像力が膨らみ、食べることが楽しみになること間違いなし。布と刺しゅうで表現された温かさも感じられる1冊。

 1540円。アリス館=電話03(5976)7011。

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