船橋・三番瀬海浜公園で潮干狩りが始まったよ 園内の環境学習館には「ジャンボアサリ」展示やレシピ紹介も

保母哲 (2026年4月17日付 東京新聞朝刊)
 千葉県船橋市潮見町、ふなばし三番瀬海浜公園で16日、潮干狩りが始まった。都心から最も近い潮干狩り場として知られ、県内外から毎年多くの人が訪れている。公園内のふなばし三番瀬環境学習館ではこの日から、アサリや潮干狩りについて解説する企画展も開かれている。いずれも5月31日まで。
写真

潮干狩りを楽しむ親子連れ=いずれも船橋市で

利用券は事前にセブンチケットで購入を

 潮干狩りは穏やかな日差しの中、午前中の3時間行われた。東京都江戸川区から両親と訪れた男児(5)は「魚やヤドカリもいて楽しい」と歓声を上げていた。採ったアサリはみそ汁やクラムチャウダーにするという。

 利用券は事前にセブンチケットでの購入が必要で、平日は大人(中学生以上)700円、子ども(4歳以上)350円、土日祝日は大人800円、子ども400円。

写真

企画展で展示された「ジャンボアサリ」模型

 企画展「これでバッチリ! 潮干狩り2026」では、アサリを「しろう」「とろう」「たべよう」の三つのコーナーが設けられた。「アサリQ&A」では、アサリの見つけ方や塩抜きのコツなどを説明。

 二枚貝を見分ける方法をチャートにした展示では、肌触りや殻の表面模様、形などから分類する方法を示した。直径90センチの「ジャンボアサリ」模型でアサリの内部構造を説明したり、アサリ料理14種類のレシピの配布、アサリ以外の生き物の紹介コーナーなどがある。同学習館の担当者は「潮干狩りだけでなく、干潟の生き物も楽しんでいただければ」と話している。

 利用料は一般400円、高校生200円、小中学生100円(市内在住・在学の小中学生は無料)。問い合わせは、同学習館=電047(435)7711=で受け付けている。

元記事:東京新聞デジタル 2026年4月17日

0

なるほど!

0

グッときた

0

もやもや...

0

もっと
知りたい

すくすくボイス

この記事の感想をお聞かせください

/1000文字まで

編集チームがチェックの上で公開します。内容によっては非公開としたり、一部を削除したり、明らかな誤字等を修正させていただくことがあります。
投稿内容は、東京すくすくや東京新聞など、中日新聞社の運営・発行する媒体で掲載させていただく場合があります。

あなたへのおすすめ

PageTopへ