女性が一斉に家事育児を休んだら、社会は回りますか? 日本版「女性の休日」を平日の3月6日に決行しよう!
ドキュメンタリー映画に触発され
女性が一斉に家事や仕事を休んだら、社会は回りますか-。北欧のアイスランドで50年前、9割の女性が家事や仕事を1日休んだことを機に、同国の男女格差は世界で最も小さくなった。その運動を描いたドキュメンタリー映画「女性の休日」が昨秋、日本で公開され、有志らが国内でも3月6日に決行しようと呼びかける。映画に触発された人たちが歯がゆい思いを語り合う会も各地で開かれている。

映画を見た後に開かれた「もやもやを語る会」。この日は女性ばかりだったが、男性が参加することも=名古屋市千種区で
一人で抱え込んでいる人を、この輪に
「個人宅で開かれる町内の寄り合いでは、女性は夜寝ずに、男性の飲食の世話をする」。岐阜県中濃地方の女性(48)が、職場の同僚から聞いた話だ。1月半ば、映画「女性の休日」を見た後に名古屋市内であった「もやもやを語る会」で打ち明けた。女性は、理不尽なことを受け入れ声にできない同僚を思い、悔しさを訴えた。
会は、有志でつくる「『女性の休日』名古屋実行委員会」がこれまでに5回開催。進行を務めた名古屋市のジャーナリスト山本恵子さん(57)は「まずは置かれている状況を言語化し、おかしさに気付いてもらうことから」と話す。
実行委は「『母だから』『女性だから』やらなきゃいけない」と思い込んでいる家事や育児を一日休むことを呼びかける。賛同した人に、SNSで体験を投稿してもらう。担当する自営業の中川桂太さん(40)=名古屋市=は「一人で抱え込んでいる人を、この輪につなげたい」と話す。
男性も思い込みから解放されてほしい
一方、「男性も(性別による思い込みから)解放されてほしい」との思いで実行委に参加するのは、名古屋市千種区で女性と子どもが学び遊べる場「willMe(ウィルミー)」を運営する杉千郷さん(49)。元夫から結婚する際に「良妻賢母になってほしい」と言われたり、生活費に使った金額を報告させられたりして、重圧を感じていた。離婚して10年がたち「元夫も社会の中でいろいろ背負わされてつらかったのかも」と思えるようになった。
実行委は3月6日午前11時半から、ウィルミーでワークショップを開く。「どんな世の中にしたいか」がテーマで、杉さんは「30年後に『みんなで未来について語ったね。いい社会になったね』と笑っていたい」と願う。
ジェンダーギャップ指数 日本は118位
3月6日に日本版「女性の休日」の実現を目指すのは、女性ジャーナリストらでつくる「『女性の休日』プロジェクト実行委員会」。8日の国際女性デーが日曜のため、平日に休めるよう6日に設定した。同日の前後に各地で賛同した団体による催しがある。プロジェクトのウェブサイトで確認できる。
プロジェクトに関わる一般社団法人「あすには」(東京)は6日に東京で経営者らが対象の催しを開く。働き方などがテーマで、代表の井田奈穂さん(50)は「休める人は休んでほしいが、企業側の意識を変える必要もある」と話す。
男女格差を示す2025年のジェンダーギャップ指数で日本は148カ国中118位。経済協力開発機構(OECD)による24年の調査では、家事や育児などの無償労働に費やす時間は日本の場合、1日当たり女性は208分、男性は47分だった。
映画「女性の休日」
1975年にアイスランドの女性たちが一斉に家事や仕事などを休んだ日が題材。日本では昨年10月に公開され全国50館以上で上映される。
なるほど!
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正直よくわかりません。他国で50年も前にやったコピーを日本でやる意味が。
そして女性が1日家事仕事をボイコットして自分たちのプレゼンスをアピールすることが男女平等につながるのかモヤモヤします。
とはいえ経済的・人権的にも男女の平等は絶対に必要。男女とも自分の能力をフルに発揮でき、自由に生活できる世の中になればいいと思う。
うちも同じ。旦那と結婚した事は良かったと思うけど田舎の長男との結婚なのでそれは心底後悔している。嫌がらせしてくんのに将来面倒見て当たり前とか言ってくるし義姉も義妹の家庭も家事育児は女しかやってない。そうやってあの義母に育てられたんだなとウンザリ。私にもそれを強いるし将来同居も強制。本当この義母と離れたいし距離を置きたいし関わりたくない。口を出してほしくないし事あるごとに長男夫婦だからと呼んだりいろいろやらせないでほしい。
モヤモヤ…。立場を逆転させればイイ。女性がバリバリ働き、男性と同額稼ぐ。男性は、毎日、食事、洗濯、買い物、子供の塾の送迎、掃除をやる(女性が夜急に宴会になったとしても対応する)。これで対等です。私(男)は、訳あって3ヶ月やってますけど、まぁ、いわゆる家事の方がイイですけどね。
私は一回り上の夫と結婚しました。優しかったものの出会った当初の夫は、結婚に関しては昔ながらの考えに近かったです。私はジェンダーを学んでいましたし、男女差別ふざけんなとずっと思ってましたので、結婚前に夫をじっくり説き伏せました。
人によるでしょうが、私の夫は変わりました。何せ夫の兄弟姉妹は私を嫁のくせに呼ばわりしてきて意味不明でしたからね。年齢の若い私をこき使おうとしてましたしね。無視しましたけど。まー、言葉の意味がわかっていない人の多いこと。夫は今では一緒になって男女差別に物申しております(笑)
ずは自分の配偶者の呼び方を旦那とか主人とか奥さんとか嫁とか言うのやめません?どうのこうの言いながらも夫を主人呼びしてる人が気になります。不思議です。あなたたちは家来なの?ペットなの?と。その意識を変えましょう。それこそ3/6から!
この映画良かったよ!
こどももいないし夫もいないけど、色々言われたりするけど、私は結婚しなくて良かった。社会への責任やら、人としてやら、女性としてやら長女としてやら、役割の押し付けを自覚無自覚でやったりやられたり、そんな世界もううんざりだった。私には無理だ、と思っていちぬけしました。そんな私でも、この映画はよかった。
母として妻として女性として当たり前に役割をこなす人たちが立ち上がっていっせいに行動を起こす。起こす前、起こしたあと、ずっと男性との対話をやめない。女性同士でも所属の団体の違いでやり方なども、ずっと対話。あきらめない。妥協点を探す。格好よかった。
東京の同年代はあまり男女差は感じませんが、4歳上の夫が熊本出身なので、熊本に行くとジェンダーギャップに驚きました。
中学の家庭科を、男子が習わない世代だったそうです。同じ日本でも、30年くらい時代が違うかのように感じました。
女の休日、やってみたいですが、今のミソジニー溢れる日本では、男の休日も作らないと男女平等ではないと言われるのが目に見えていますね。
ネット上に溢れるミソジニーの主張を想像するだけで反吐が出そうです。社会が成熟していないことを感じます。
正直、女性は男女平等を都合よくとらえています。
男女平等世界一と言われるスウェーデンでは、家事も育児もほぼ平等だが、仕事量も残業時間もほぼ平等です。
日本では、男性の残業時間が3時間程度、女性は30分未満というデータもありますが、スウェーデンでは男性が2時間弱、女性が
1時間30分程度だし、女性も子供を理由に休めないような責任ある仕事も当たり前のように役割が与えられます。
女性の権利ばかり主張もけっこうですが、なら他も男女平等だという認識を持ってもらいたい。
まあ、こんな自分の見たいとこれだけを捉えて主張するのが嫁じゃなくて本当に良かったです。
1日育児しないって、どういうことでしょうか?
男女関係なく、「1日育児しない」って、想像が難しいです。食事や睡眠を丸一日抜けますか?
「女性だから」ではなく、家族が幸せに生きるために毎日過ごすことは、あたり前で、自然なこと。
我が家の主人は、食事ゴミ出し掃除などの名のつく家事はしませんが、育児をしていないとは思わないです。
誰かに嫌がらせをする事を主張と呼ぶとインフラ業やエッセンシャルワーカーの人達はとんでもない事になる。夫が休みの日に実行したり、一斉にする以外の方法を考えてください。
夫の家事なんて週二回、朝の燃えるゴミ袋を玄関で受け取って出勤がてらゴミ置き場に置く事だけ。
上の子生まれてこの方、育児にも関わらせられない。
自分中心の男だから、自分の思い通りにならない娘たちに気分次第で罵詈雑言浴びせるから、極力関わらせない。
私が壁になってるから娘たちは父親から直接被害は喰らわないけど、私が生意気らしく暴力を娘たちの目の前で受けてしまうのは申し訳ない。
歳の差婚は、やめた方がいい。男は力で女をねじ伏せられるから。
20代前半で農村地帯の長男のところへ嫁に来た、30年前は女は家にいることが求められました。嫁は外で働かずに家にいるのが良しとされ、それが当たり前。お茶飲みにくる先輩方にニコニコしてお茶出しするのが良い嫁とされました。
女がやりたい事しちゃいけないの?と思って、お構いなしに働いたり、夫にゴミ出しさせたら、近所の先輩方から嫌味を言われた。それでも私は私の道をゆこうと、この生き方を通して来ました。頑張ったな、私。
子育てが終わって、夫と2人になっても、自分だけ羽伸ばすことに後ろめたさを感じてしまいます。何を怖がっているのか、何に縛られているのか。女だから家のことをやってからでないと羽伸ばしちゃいけないの?
そんなのおかしいと思う。でも、ただものぐさなだけなのかなぁ。あーあ、もうめんどくさくなってきた。こんなことなら、何も起こさなければいいと思ってしまう。
でもやるなら今だ。よし、3月6日は八高線の旅の決行だ!
夫が田舎の長男出身で義母の古い考え方で育てられてるので、このご時世に時代錯誤の考え方をしている。
家事や家の事、子供の事は全部母親まかせ。義母は3歳児神話を信じてるので、子が3歳過ぎてからしか働かせてもらえず、法事とあらばあらゆる事は全部女性陣がやり、男性陣は全く何もやらなくていい。
食事の準備や後片付け、お酌などとにかく女性だけがやり、やって当たり前。男性は食べて飲んで喋って横になって何にもしない。そういう風習。自分達の面倒はみて当たり前。我慢ばかりしてきたけど本当に逃げ出したい思いに駆られる。