春の子ども服 プティマイン グランツリー武蔵小杉店長おすすめのコーディネートは?

山中正義 (2026年3月28日付 東京新聞朝刊)
 春は気持ちを新たにする人も多く、新しい服でのお出かけ気分も高まる。そんな季節には子どもと一緒にオシャレを楽しみたい。子ども服ブランド「petit main(プティマイン)」グランツリー武蔵小杉店(川崎市)店長の鈴木成美さんにおすすめのコーディネートを聞いた。

売れ筋の色はグレーやブルー 

 「子ども服ならではのかわいらしさに加えて、おしゃれな淡い色味や大人の流行を取り入れたデザインが人気です」と説明する鈴木さんによると、売れ筋の色はグレーやブルー。大人のトレンドを取り入れたデニム素材のパンツも増えている。

 プティマインの商品は着脱のしやすさや、着心地を良くする工夫が随所にみられる。ウエストは調節しやすいようにゴムやアジャスター付き。デザインの刺しゅうの裏には当て布を施している。記名欄が2段あり、服をお下がりで譲られた際にも上書きせずに名前を書ける「お名前タグ」も便利だ。

 具体的なコーデとしては、女の子にはリボン柄をちりばめたトップスとボトムスを合わせたセットアップ=写真〈1〉=を薦める。綿100%の柔らかな肌触りで、トップスの袖口はフリル、裾にはゴムを入れてふわっとしたシルエットがかわいらしい。

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〈1〉リボン柄のセットアップ

スキニーよりゆったりしたデザイン

 人気シリーズ「プティプラ」の半袖Tシャツは、色やデザインが豊富で好みに合わせて選べる。ゆとりが出すぎずすっきりとした見た目で、「(アルファベットのAのように裾が広がった)Aラインがかわいらしくなっている」と鈴木さん。七分丈のレギンスと合わせれば、カジュアルの定番スタイルになる。

 男の子には加工デニムのゆったりとしたロングパンツ。これまではスキニーパンツが人気だったが、最近はゆったりしたデザインが売れ筋だ。鈴木さんは「生地が伸びてぴたっとせず、普段使いだけでなくお出かけ着にもなる」と話す。トップスには首元が程よく開き、さわやかな印象の半袖シャツなどがおすすめ=写真〈2〉。シャツは羽織って重ね着風に着こなすのもオシャレだ。

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〈2〉爽やかな半袖シャツ

親子でリンクコーデも楽しんで

 男の子にチェック柄のハーフパンツとシンプルなトップス、女の子に同じチェック柄のワンピースといったおそろいコーデも=写真〈3〉。鈴木さんは「ママサイズの商品もあるので親子でリンクコーデも楽しんでほしい」とイチ押しする。

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〈3〉チェック柄のハーフパンツとワンピース

 服のほか、刺しゅう入りの帽子などのアイテムを加えてもいい=同〈4〉。流行を取り入れた服装で春のお出かけを親子で楽しんでみては-。

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〈4〉いちごやハートなどさまざまな柄の刺繡入りの帽子

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