埼玉・飯能図書館にムーミンパパのオブジェ 飛び出す絵本も2冊増えたよ こども図書館にも寄贈

加藤木信夫 (2026年4月27日付 東京新聞朝刊)
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ムーミンパパのオブジェ(後ろ中央)を指差す園児たち=いずれも飯能市で

 埼玉県飯能市立図書館にムーミンパパのオブジェが設置され、23日にお披露目のセレモニーが開かれた。これを記念して、ムーミンバレーパーク(同市)を運営するムーミン物語から、ムーミンのポップアップ(飛び出す)絵本が、市立図書館と近くの市立こども図書館へ2冊ずつ寄贈された。

「ムーミン谷へのながいたび」

 ムーミン物語、西武鉄道、飯能市などによる地域活性化事業の一環。オブジェの設置は飯能駅のムーミン(昨年3月)、東飯能駅のムーミンママ(今年3月)に次いで3体目となる。

 寄贈された絵本は、ムーミンの小説が原案の「ムーミン谷へのながいたび」。全10ページで、ムーミン屋敷やジェットコースターなどが飛び出す仕掛けになっている。

ムーミンの飛び出す絵本に夢中になる園児たち

 セレモニーには新井重治市長、ムーミン物語の望月潔社長、西武鉄道の陰山健司事業創造部長のほか、地元保育所の園児約30人が参加。望月社長は「本を通じてムーミンのことをもっと好きになってほしい」と語った。

 ムーミンバレーパーク広報担当の羽毛田(はけた)紗矢香さんから読み聞かせをしてもらった森田琴美さんと細井咲良さん=ともに(5)=は「本は面白かった。パパに会えるから、図書館にももっと行きたくなった」と声をそろえた。

元記事:東京新聞デジタル 2026年4月27日

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