ハゼ釣りで子どもと一緒に学ぶ「東京の水辺」 10/26、11/9連続講座 10/15まで申し込み受付中
東京新聞は、江戸前の魚ハゼや水辺のいきものを通じて、東京の水辺の豊かさを考える2回の連続講座を開きます。開催は10月26日(土)と11月9日(土)、小中学生とその保護者が対象です。都心の水辺で、楽しみながら地球環境を考えてみませんか? 10月15日まで申し込みを受け付けています。
開催概要
- 水辺のいきものに学ぶ 10月26日(土)午後1時~2時30分、東京新聞本社(東京都千代田区)。講師は埼玉県立川の博物館の藤田宏之学芸員。水辺のいきものの生態を通じて、川の役割や水辺環境の大切さを学びます。オンライン配信もあります
- ハゼ釣りに挑戦 11月9日(土)午後1時~3時 東京都墨田区・北十間川。スカイツリーの間近で、ハゼ釣り名人などから手ほどきを受けることができます。釣り初心者も安心です。DAIWAの釣りざおを一組につき1本ずつお持ち帰りいただけます
※雨天の場合は11月16日(土)に延期
◇定員 小中学生とその保護者15組(1組4人まで。応募者多数の場合は抽選)
◇参加費 1組5000円
◇申し込み 東京新聞Web「東京新聞水辺プロジェクト 参加申込フォーム」から。10月15日締め切り
◇主催 東京新聞
◇後援 墨田区、日本釣振興会東京都支部
◇協力 グローブライド、マルキユー
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