千葉市若葉区にできた中高生の居場所「W(わら)」 大学生が月1回オープン

鈴木みのり (2022年5月22日付 東京新聞朝刊)
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居場所「W」に集まった子どもら=千葉市若葉区で

 千葉市若葉区の都賀コミュニティセンターで、中高生が勉強や雑談ができる居場所「W(わら)」がプレオープンした。植草学園大(同区)のボランティアサークルの学生らが運営。同大3年の鈴木恵代表(23)は「子どものよりどころになりたい」と話す。月に1回を目安に開かれる。

広い集会室と和室を開放 次回は6月8日

 机と椅子がある広さ約90平方メートルの集会室と40畳の和室に、お菓子やぬいぐるみなどが用意されている。運営するのは、高齢者施設などで活動する同大の「ピアヘルパーサークル」。今年1月ごろから、同区の「TSUGAnoわこども食堂」(田中照美代表)の協力を得て、居場所づくりの準備を始めた。

 プレオープン初日の4月20日には、中高生約10人が訪れた。同区の高校1年鈴木雪音さん(15)は「大学生に進路の相談をしたい」と話した。次回の開放日は6月8日。問い合わせは田中さん=電話080(5037)7100=へ。

元記事:東京新聞 TOKYO Web 2022年5月22日

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