若いのに偉いなと思います。この年で教えられました、ありがとう。これからも家族みんなでお幸せに

もちろん辻ちゃんの努力があってこそだと思いますが、生活に不自由なく、健康で、優しくて、美男美女、子供にも恵まれて、、なかなかいないですけどこういうカップルも世の中にはいるのですね。
素敵なご夫婦で羨ましい限りです。
いつまでもお幸せに。

感想へも含めて
妥協じゃあなくて愛ゆえの歩み寄り　解りたいという熱意　忍耐が見える　そして努力家ね　見上げた若者たちがここにも居た
嬉しいです！！
力があふれ出て　喜びは増し　感性は磨かれ　ふたりの目も子どもの目も輝きを増す
計算のないところ
当たり前を突きつける自信と信頼
信頼される広さ大きさ
お互いの深さ緻密さ　素敵！！
二人の関係が誠実な始まりだったのね
キチンとした御両親に育てていただいた御二人なのでしょう　それを認識でき感謝できた素直な頭の良い方達
レボーターだったかな？真っ直ぐな性格が見えて心地良かったのを覚えています
いっぺんで好きになりました♫　性格の良さも間違いなかった！！
気持ちいい御家族です♪
素直さは人を学ばせ成長させますね
ますますの磨きのかかること楽しみにさせていただきま〜す♫

ごっこみたいな噂も有りましたが、お手本になるようなご夫婦、ご家族ですね✨
相手に寄り添うのは簡単では無かったと思います(..)こんな行動をしようと思ったのは辻さんも素敵な女性、奥様だったからだと思います✨
娘もいつか太陽さんのような旦那様に出会って欲しいです(^^)

たまたま覗いたブログで辻ちゃんのファンになったおばちゃんです。お若いのによくがんばってらっしゃるなぁと応援しています。一時叩かれてしまったような記憶がありますが、お二人で乗り越えていらして、今では誰も何も言わなくなりましたよね！良かった良かった！とまるで身内のように勝ち誇った気持ちでいます（笑）
これからもご夫婦仲良く、可愛いお子さん達と素敵な家族でいらしてください。
ブログ楽しみにしています！

円満の秘訣を見極めた感想ですね。一方がサポートに周り…ってなかなか言えないし、できないし、考えられないことかもしれない。いずれにしても相手を思いやる気持ちから出る言葉や行動ですよね。拝見しててもすごく伝わってきます。末永くお幸せに(^^)

私はまだ独身ですが、記事を拝見し今後のためにとても勉強になりました。最初からうまくいったわけではなかったと正直におっしゃっていて親しみを感じます。実際、夫婦双方が根気強く向き合いつづけることって簡単なことじゃないんだろうなと思います。両親や他のご夫婦を見ていてもそう思います。全然違う道を歩んできた二人が一緒になるわけですものね。でも、その努力が幸せな結婚生活につながっていく大きなポイントなんだなと思いました。

いま次男は1DKに住んで１月出産予定の奥さんと父親になるのをまっています。つわりが重くて寝込むため家事を積極的にやってるようです。飲食店経営なので集客もままならずこのコロナ禍は過酷過ぎます。新しい命を授かった夫婦への政府からの援助を児童福祉で保障して欲しいと心底おもいます。

私も、おばあちゃんになって気づいた事があります。まず、子供達に親になる事を学びました。一呼吸してから注意すると、感情的にならず我慢強く待ったら、素直になってくれました。

この人、頭良いですね。
まるで子育てが終わった年代で、人生の後悔と残りの人生をどう生きるかと楽しんでいる男性のようです。
4人の子供たちに沢山絵本や童話を読んであげて下さい。
子供たちが大人になった時、魔法のような出来事が待っています。

ここまでくるのが大変ですよね。
結局、2人が歩みより妥協していかなければならないことですね。

杉浦さんとは同世代。第一子も同学年だったので、結婚妊娠の発表時はとても親近感が湧きました。
初めての体験を一緒にするって本当に大事だと思います。
うちは旦那が公私共に忙しい時期だったので、妊娠、育児の初めての経験を第一子はほとんど私1人で過ごしてしまったので、夫婦一緒に体験するべきだったなあと本当に思いました。

とても、楽しくかつ明るい家庭生活を送っておられるのがよくわかります。
今後も継続して明るく、楽しいご家庭を築いてくださいね。ありがとうございました。参考になりました。

地に足を付けた生き方、大好きです。野菜の時間、夫婦で見ていますよ。応援しています。これからも頑張ってください！！

結婚なさった当初の世間の噂に反して素晴らしいご夫婦になられました。素晴らしいことです。これからも応援📣してます！

素晴らしい‼️涙がでました。大変な気持を、理解してくれるだけで、母は心が、軽くなります。名前の通り、大陽を、下さる方ですね。ますます、フアンになりました。

ただ感服!　私は家庭のあり方、子育てについて何も考えず結婚。この年になりとても後悔しています。食は、10年後の自分をつくる、と、自立した子に育てる、だけでした。○○博士の子育て、の本は読んて〜一緒に寝たり抱っこをほとんどしなかった事とても後悔しています。自分の仕事優先でした働いている女も少ない時代でした。0歳児保育も走り回って探して、やうやく私立の園長さんが独断で引き受けてくださって…。この郡市町村で、初0歳保育児でした。

奥様やご家族、家庭を大切にしている太陽君、素敵ですね。不倫や離婚が増加傾向にありますが、子供の心の傷を思うと、大人の都合で可哀想。逆に、こんなに夫婦が、お互いを思いやり合って家庭を大切にしながらいられる、って、お子さんたちが何より幸せですね。いつまでも末永く今のままの幸せな太陽君、ご家族でありますように。

根底から驚き、今の夫婦の言葉に大きな変化を感じます。
我が子を父親は抱かなかったし、抱きたいと思わない人でしたから。
まして妻から抱かせてあげない！　など言えば誰に食わせてもらっているんだ！
ますます幸せな時代です！

お二人でお互いに思いやって子育てしている感じがします。
きっとお二人は家庭内の人間関係だけでなく、ご自分のご両親や親戚、会社や友人，仕事にも，思いやりの気持ちをもって、成り立っているのではないでしょうか。
すべて、つながっていて大切なことだと思います。
私も十七歳〜十二歳，多感な時期、大事な時期だなと心に留めながら、やや頑張りすぎないように力を抜きぎみに楽しく先が見え始めた子育てを楽しんでいます。
どんなときも、自分のコミュニティの中でいるだけで、温かな笑顔をあたえられるような優しく、どんなときも、誠実な人生を歩んでほしいです。

寝かしつけのとき帰ってきたときのイライラは相当だと思います。私は、5年間それをわかってくれなくて喧嘩していました。私が30分かけて寝かそうといるとき、やっと寝るなって時にガチャっと帰ってきて鍵をガシャンっておく。そーっと寝顔を見に来る前に自分の行動に気を付けてほしいです。まるで頑張って作った料理を全部台無しに捨てられた気分なんだよといったら、やっとわかってくれました。かわいい子の寝顔がみたいなら、本当に熟睡してからにしてください。

今、娘が病気がちで、別に住み、赤ちゃんの時から孫の育児をし、歳いって2度目の子育てをしています。歳いっての子育ては、体力的に大変でしたが、孫は元気に育って来ています。太陽さんの記事を読んで、亡き主人の子育てを思い出していました。太陽さんと同じように、協力的に子育てを一緒にしてくれました。主人は私をよく見ててくれたのだと思います。自分の出来る事、何をして助けたら良いか、自分で考えフォローしてくれました。太陽さんの記事を読んで、夫婦が信頼しあっている事が子育てに大切だと言うことが伝わって来ます。私達もよく話しました。主人は帰って来て、娘が寝た後、1日の出来事を聞いて来ました。それも一緒に子育てをする上で大切な事だと思います。太陽さんご夫妻の子育ては、本当に良い子育てをしていると思います。これからも夫婦を大切に、歩んでいってください。

素晴らしい　理想的です👏👏👏👏👏

素晴らしいお考え、行動だと思います。世の男性は女性にあまりにも甘え過ぎ（依存）ですね。女性から産まれるからなのか…。大事なのはお互いの思い遣りだと思います。これがお互いに足りないから離婚になってしまう。その前に子供への思い遣りがあれば離婚もなくなるのでは？

皆さんの声に同感です！ 本当に謙虚で前向きで、家族思いの素晴らしい方ですね！

今、日本の夫婦は、自分の役割さえしていれば、家庭に貢献したと思っている旦那様が多いように思います。杉浦さんの仰るように、なぜ子供が寝てたら音を立てては行けないか、疑問の過程で終わるでしょう。杉浦さんは、さらに踏み込み妻を理解しようとしています。
ロボットでは無いので、完璧な妻などいません。妻任せの育児や家事では、妻がいくら手際よくこなせる人でも、いつか心身ともに妻疲弊してしまうでしょう。

家の場合、さらに子供が病気の時も母親1人で看病していました。子供の数などには関係ありません。たった1人でも人間を育てることは大変なことなのです。
男は、自分の家庭を持つというのは、家庭の王様になることでは無く、相手のことを理解して、さらにどうしたら互いが健全でいられるか、同じ目線、いや、時にはもっと下から、妻を支えていくべきだと思いました。

杉浦さんの言葉は、目からウロコでした！素敵なご夫婦だと思っていましたが、互いを思い合う努力の賜物だったのですね？

お二人のように、夫婦仲が良いと子供もいい子に育つと思います。
私も四人兄弟ですが、兄弟多くて良かったと思っています。しっかりされてて、応援します。

立ち合わせないなら、抱っこさせないか。
大事な覚悟かも。奥様もしっかりされてると思いますが、それにきちんと応えるよう努めるご主人も素晴らしいと思います。

美男美女御夫婦ですし又、あらためて　杉浦太陽さんって　キチンと物事を理解出来、家族と向き合い自身の考えで「妻は太陽！」と言えるなんて人間が出来てます　言葉は勉強になりました。本当に素敵なご夫婦に感動してます。

こんな素敵な旦那さんだったら私も離婚しなかったでしょう。
羨ましいです。お幸せに😊

杉浦太陽さんは 夫、父親、完璧です！素晴らしぃ大黒柱です！
妻を立てて自分はきをつかい
仕事して家庭を支えてると言う威張る男性が多い中、とても偉いと思いました！

私は昔の娘です！旦那さんには家事させません、16歳年下でもゴミ捨てさせません。亭主関白が好きです！男らしい、外では尚更、敬語を使います！映画のチケットなど並ばせません。家庭それぞれ味があっていいと思います！
何故か？働かなくて家庭にいて好きな事をして、主人には感謝感謝の気持ちだからです！老後安泰、昭和の娘‼️

ステキですね。
なかなか、こちらの声がつたわりません。ぜひ、ドラマにして、あっ！ときづいてほしいです。夜10時くらいの時間にお願いしたいです。

夫婦、お互いがよく協力されていて、素敵だなと思いました。家事を手伝おうかと言えるのは、いいですね。主人は主体的に動いていくので 、助かるけど、今はこっちを先にやってほしかったなとかはあります。よく考えされました。私も、参考にして、頑張りたいと思います。

こうゆうことを言葉で言えるの素敵です。羨ましいです。
何かあれば、男はあまり話が得意ではないみたいなことを言ってくる夫とは大違い。
私は息子をきちんと自分の思いを言葉で伝えられる子に育てたいと思います！

とても素晴らしいと思いました。太陽さんの共にと言う考えと妻の今何をしてもらいたいか考える所が上手くいくコツではないかと思います。

なんだよ。結局、きみが太陽じゃん

妻であり、母であり、未熟だろうとなんだろうと子供は待ったなし。ほぼ全てが未経験から始まる。子守りに奉公に出されるわけでもなく、沢山の弟や妹をみるきかいもない。自分の愛する人が疲れきってしまわぬよう。杉浦さんはいつの間にか立派な男性になりましたね。

とても良い記事でした杉浦さんの頑張りが素晴らしい感どう、夫婦っていいね、あたし50代良いベア見つけます!杉浦さまファイト。

新型コロナによリ自宅待機のお父さんが増えて、家事育児をめぐる夫婦関係の戸惑いも多くなってると聞きます。そんな時、この杉浦さんの話はとても参考になるんじゃないかな。

ただひたすら拍手👏今は男女の寿命も長くなり、夫婦も長い長い人生のパートナー🍀
お互いを尊重しながら家族全員がお名前通りの太陽家族☀️でいられます様に願っております🤗

とっても素敵なお話でした。
特に奥さまのサポートをしようとした当初、自分のやりかたで手探りでやるのではなく、まずは彼女の行動を把握するところから始めた、というのは奥様にとって嬉しいですね。
共働きの今、育児は共同作業であるべきだし、育児は妻にまかせきりという世の男性に見習ってほしい！

太陽君素晴らしい、辻ちゃんエライ羨ましい～

これからパパさんになられる貴方！愛する妻と、ずっと仲良しの秘訣だよ😉
愛する人がママになり、貴方がパパになる。杉浦さんご夫婦のような家庭が日本中いっぱいになってほしい👍
子育て終わったおばさんより💓

子供は親の背中を見て自分自身を育てていきます。大人になった時、又素敵な家族が増え 繋がっていくでしょう。
優しさが連鎖すれば良いな

「立ち会わないなら抱っこさせない」は、自信と信頼がなければ言えない言葉かな、と。そう言えた辻希美さん、それをしっかり受け止めた杉浦太陽さん、その両方に拍手を送りたいです。
また、この場で「奥さん」「嫁」ではなく、「妻」と呼んでいることにも、彼女に対する対等な距離を感じてうれしい気持ちになりました。
何より、ご自身の価値観を押し付けるのでなく、彼女のリズムを知ることから始めたスタイル、でも彼女任せにせず積極的に家事・育児に参加しようとされている太陽さんに、これからもその気持ちを忘れずに頑張ってほしいです。
欲を言えば、「サポート」はあくまでも手伝い。お二人の大切なお子さんたちを「いっしょに」育てるというところにまでなればすごいなあと思いました。

貴方のように、夫婦に一緒に育児、家事を助け合うことは、子供の教育にも影響してくるでしょう。そんな両親を見て育った子供にとって、家族のつながりを身をもって大事にする事でしよう❣️

妊娠中は、比較的意識して奥さんの気分が楽になるよう動いていても、出産後は、奥さんと赤ちゃんの雰囲気に入れないことが多くなってしまうんです。
お買い物や料理、洗濯はできても、1才未満の育児に一歩踏み込むのはとても勇気が要ります。
男性側からしたら、自分がしたせいで子供や奥さんが体調を崩してしまう不安が大きいので、1才過ぎるまで、言われたことをする程度です。
なかなか、奥さんとの子育て生活の意思疎通は難しいですね。

奥様の言葉を素直に聞き入れ、奥様が何をして欲しいかを話し合い、「俺がやってやった！」ではなく「一緒にやろう､自分には何ができるか？」その姿勢から素晴らしい

太陽さんすごい👐　ますます杉浦ファミリーのファンになってしまいました😻

俺は小さい女の子二人いるがそれでも大変。あまり好きじゃなかったけど見方が変わったわ。俺も頑張るわ。

私よりもずっとお若いご夫婦なのに、家族の事や家事などを共有できて凄いと同時に羨ましいです。
私は今現在夫とは別居中で娘と2人で暮らしています。夫と家計についての話し合いや家事育児などについての話し合いをきちんとしていれば、、と思いました。

いいなぁと素直に思いました。きっとこんな考えになるまでにはいろいろあったのだと思います。
でも、生まれ持った人間性かなと。どこか母親が頑張らなけれなならないみたいな感じで、家でも家政婦！？いえ・・はっきり言うと奴隷です。（賃金貰っているわけではないので）朝から追われても、熱を出しても疲れていても家の事や育児をしている自分。こんな風に一言でもいいから分かりたいと思ってもらえたらそれだけで救われる気がします。二人に授かった命ですから、一緒に守るべきですよね。この記事を読めて幸せでした。今日も頑張れそうです！

偉い。ただただ素直に感激。子供たちにもこのメッセージを読ませたい。主人にも話したい。もっと素敵な生活が送れたかなと思う。

息子にも読ませたい！

良いご夫婦像を作っていると思います。お互いの立場を認め合う!　なかなかできないことです、このままでずうっとお幸せに

私も4人の子供がいます。男、男、男、女で上三人は成人して結婚もしています。年の離れた妹に三人の兄達は、まるで代わる代わるのパパのようでした。
パパの存在、夫の助けって妻には絶対に必要不可欠だと思います。子供は二人でなきゃ誕生しませんからね。
いつまでも素敵なご家族で‼️

とても、勉強になりました。

太陽さんが自分から「何を手伝ったらいい？」と聞いた事が地味に凄いと思います。
初めての育児と産後のホルモンバランスの変化で少し感情的だった頃、私は逆に夫に泣きながら訴えた事があります。「何を手伝ったらいいのか分からないなら、聞いて欲しい‼︎」「聞いてくれたら、いくらでもこうして欲しいああして欲しいと言えるし、手伝ってくれた事に素直に感謝出来るのに(涙)」夫はそれを聞いて私と一緒に泣きながら反省してくれました。
今思うと、夫も初めての育児に私以上に戸惑い、育児を手伝いたい気持ちはあるのに行動が空回りして私をイライラさせ、萎縮してしまっていたのだと思います。手伝いたい気持ちがあるなら、まずそれを伝える事が大切なのだと思います。言葉にしないと伝わらない事だらけです。
「素直な人間は伸びる」本当にそうだと思います。太陽さんの様に、分からないなら聞く、夫婦のこれからの事は一緒に考える、素敵だと思います。我が家も今一度「素直にシンプルに」向き合っていきたいと記事を読んで思いました。

それを夫に伝わるように、伝えられる辻ちゃんをスゴいな、と思います。
自分自身女性であり、職場は女性が中心です。多くの女性が『自分の気持ち』を感情的衝突とならず、相手に伝わるように表現するのが不得手です。ありがちなのが、「だって私だって！」「どうして分からないの？」これをやったら男性はまず引いていきますし、同性の自分でもウンザリします。そうならずに、伝えられるのはなかなか難しい事。

やはり、妻がその都度「悲しかった、辛い、こうして欲しい、して欲しくない」と伝えることなんですよね。お互いの状況は分からなくて当たり前。それを前提として、自分の気持ちを大事にして伝える事、相手の思いを汲んで自分が変化することが、パートナーシップの大前提だと思います。

ただ、妻がそれを言えない状況になっている事が、1番の問題だと思います。日本は、女性が自分の気持ちを大事にできない環境だからです。周りはみんな我慢しているからとか、喧嘩して離婚になったら子供が可愛そうだ、経済的にもやっていけないからとか。

これでは、夫婦関係が対等とは言えません。良い関係には、対等である必要があります。それには「いつ離婚してもいい」と思える事が、最も重要だと感じます。私はそう思えるようになって、夫との関係が大きく改善しました。それには、自分自身の変化も必要でしたが、やはりシングルマザーをバックアップする国の制度も不可欠です。北欧は国の支援が大きい分、離婚率が高いですが、それが女性の本音でしょう。

女性同士が繋がって助け合う事、制度やお金の知識などを学び合い、自分達をエンパワーしていきましょう。

私は、育児にまったく関心がありませんでした。当時21才で結婚し、翌年子供が生まれました。夜泣きが凄いため妻に寝れないと怒鳴ったことがあります。自分の子供なのにひどい父親です。若いからではありません。苦しい思いをして妻が生んだ姿をしりません。
記事を読んで辻さんと太陽さんみたいに苦しい時も一緒、感動するときも一緒、楽しい時も一緒だから育児に家事に積極的になれるんだなと感動しました。
子供が成長する姿を見ていません。一緒に暮らしていても妻が一人でなにもかもやっていたと記憶しています。だから離婚になったと思いました。

私は今年64才になります。この記事を読んで今更ながらにはっとしましたし何故か心がうるうるしました。私は離婚をして子供は置いて来ました。毎日泣きながら…今の主人とは私が子宮全摘をして子供がいません。太陽さんも色々経験を積んで今があるんですね。お二人を心から応援しています。お幸せに！

杉浦太陽さんの記事を拝見しました。辻希美さんと若くしてご結婚されて、驚きましたが、お二人やご家庭の話題が出る度に関心は持っておりました。「家庭では妻が太陽です」との言葉に納得です。きっと太陽さん、希美さんの親御さんのお育てがよく、お二人も生き方が素直なのですね。
私は今年娘が大学卒業で就職、息子が成人式を迎えて大学三年生と、子育てが一段落したところです。子どもが小学生の頃に離婚を経験して、高校大学まで母子家庭でしたが、父子家庭で子育てしていた中学時代の同窓生と知り合い、10年仕事上のお付き合いを経て、二年前に再婚しました。
そんな経験から、いかに自分の人間性の成熟度合いが重要か、身に染みています。男性の杉浦さんからの記事・発言はとても大切で有難いなと思います。それとともに私は、女性の母としての役割が何より重要だと思うようになりました。その理由は、やはり女性が男女ともの命運を握っている、と自覚したからです。私も自分からの働きかけ、気持ちの伝え方を改めて考えるようになりました。私自身はひとりっこで、親子関係が厳しかったので、「愛」について全くわかっていませんでした。
ですから、最初の結婚も30歳を越えて、子どもは二人とも高齢出産。幸せへの努力が裏目に離婚となって初めて、何事も「自分ありき」と改めました。自分を見失って、ないがしろにしていてはいけないのだな、と。それぞれの人生を歩んで来た人が互いに「愛」「しあって」結婚し、家庭を築いて家族となって行く。太陽も昼と夜で、照る場陰る場のサイクルがあって、地球を照らすのに月の存在は欠かせない。月は太陽の光を受けて輝きつつ、その直射日光を和らげる存在でもある。
私たちは自分のなかに、太陽と月の存在を有していて、その照り陰りのなかで物事を考えているようなものなんだな、と。照りつけてもダメだし、辛気くさくでもダメ。
家庭の幸せは、男女お互いが尊重しあい、支えあいながら暮らす調和のプロセスあってのたまものなのだ、ということを杉浦さんは心得ているのだな、と感じました。
希美さんもそんな太陽さんの愛を信頼し、恵みにおごらずしおれず、日常に花を咲かせ実を結ぶつとめをはたされているんだなぁ、と胸が熱くなりました。
結婚して家庭を築くなかで、人の生きる生活はやはり伝承ごとなのだと、今となってしみじみ実感しています。親は子どもの未来を左右し、ひいては社会にも影響を与える。夫婦の日々の在り方が親子を始めとした人間関係にあらわれますよね。このような記事に杉浦ご夫妻が取り上げられ、幸せのツボみたいなものを共有すると、世のなかがほっと暖かく、明るくなりますね。お二人のさらなるご活躍とお子さまの健やかな成長を市井の母(婆かな?!)ファンとして、楽しみにしています。

人間は余裕が出来ると自分本位の行動が出て来るが、奢らず夫婦で楽しく暮らして行くきほんを知って生活が出来る事って大変なんです。長続き出来る様に見守りたい。お幸せに。

みんな大変なんですね…。
うちのダンナは５歳年下だからか、血液型の相性が良いのか(笑)
太陽君みたいな感じです。私が不機嫌になってたら、へりくだってでも理由をしつこく聞いてきて、話したら「あ、そう思っちゃったんだね。ごめんね。俺は○○のつもりで言ったんだよ。それでも嫌？」みたいな感じで、絶対私が許せる方向に話を持っていくのが上手い。
ダンナが20歳の時に結婚したので、女絡みのトラブルや、仕事に対しての非常識さだったり、私がダンナを叱咤激励してここまで育てた感もあり、向こうも30歳過ぎてやっとそれを感謝してくれるようになり、子供も４人恵まれて、ハチャメチャな毎日だけど、結婚12年目の今がいちばんダンナと仲良しです。
毎日、子供達が巣立ったらなに食べに行きたいとか、どこに行きたいとか話すし、日曜日も子供達がＤＶＤ見てる間に、小一時間二人でスーパー行って、デート兼お買い物するのもお互い息抜きになって、そのおかげでそのあと子供達連れてどこかに行くのも上手く夫婦の連携取れる。
めちゃくちゃ大変だったし、本当にぶっ○してやろうかと包丁向けた事もあったけど(笑)、まぁ、なんだかんだやっぱりこの人で良かったのかなぁとは思えるようになって良かった!!!!
最近一番殺意湧いたのは、市で一番大きなお祭りの日に、渋谷のスクランブル交差点のような人混みの中子供達４人私に託して「友達来てるから会ってくる！」って嘘ついて風俗行ってた事かな！一週間ご飯も用意しないで無視し続けたらスッキリしたよ！(笑)
決して太陽君みたいに完璧じゃないけど、『私は徳を積んでいるんだ』と思って頑張ってます！

奥さまを笑顔で輝かせたい・・なんて素敵な言葉ですね。以前NHKで「キッチンが走る」という番組があり太陽さんのサポートぶりが見事でいつも見ていました。料理の先生をサポートし、食材を持ち寄ってくださった地元の農家や漁師さんに笑顔で試食してもらうという和やかで楽しい内容でしたが太陽さんならではの温かいホストぶりが忘れられません。

なるべくしてなった、って感じですね。杉浦さんはすごく真面目な人なんです。
ただ、それを育児の方向に向けさせたのは妻である辻希美さんの功績ですね。希美さんっていう船頭がいて、太陽丸は進めてるんだと思います。
もちろん、杉浦さんが寄り添ってあげる姿勢も素晴らしいですね。うちの父親に爪の垢を煎じて飲ませたいです。

感心❗若いのに、ウソみたいだけどシッカリしてますね😃妻が妻が幸せ、羨ましい言葉です❗娘の旦那もこうだったらと、いまさらねと思います😅

うちも条件付けたら良かったな。家事や子どものことが全て丸投げになるとは思わなかった。結局、できる方、気づいた方がやることになるから。
協力し合えることも大事だけど、腹を割って話せる関係っていうのもすごく羨ましい。うちは、アスペの理系夫だから、絶対無理……。

歩み寄ってるのが凄い！ウチではあり得ないです。旦那は、口では良い事言います。お互いが歩み寄らないとダメなんだ！と、なのに、全て私任せです。炊事洗濯。動物の世話。飲みや食事の時は、飲める私が飲まずに運転。家に旦那の友達が来て、夜中まで飲み解散した後旦那は即寝。片付けは全て私。次の日出かける事も無く。買い物行きたいと言っても、結局行かない。買い物行けば、何買うの、もういいの、後はない？と、急かす。一緒に買い物しても、ゆっくり見る事は無い。私は専業主婦だから、俺は働いてるから。と。。仕事をしたいと言っても結局探すと、仕事しないと？生活出来ない訳じゃ無いんだし。。と。。歩み寄る意味をわかってる？と、でも、旦那からすると、私が理解してないからだ！と。俺は、全て我慢してる。と。何度話しても、最終的に旦那のブチギレで終わり。話にもなりません。話し合いにもなりません。結果、私の見る目が無いのでしょう！と、諦めました！今では、友達がいる時は、ワイワイ。2人になると会話しません。かと言って、離婚の話をしても聞き入れません。何をしたいの？と？未だにわかりません。何のために結婚しているのか？なぜ？一緒に居るのかすらわかりません。子供が仕事して、家を出て行ったら、ウチは終わりですね。。今でさえただ、居るだけなのに。。老後仲良くなんて無理。。若い時に色々してくれたり、協力してきたからこそ、老後何かあったらと思うけど。。無理ですよね。。太陽さんみたいな考えの旦那さんが増えるとイイですね！本当、母親が笑顔だと、子供達の笑顔も増えます！凄いな！太陽さん夫婦！！

辻ちゃん、思ったよりも
しっかりした事いうんだな。
旦那さんの歩み寄り方も、優しい
相手に負担をかけないやり方で素晴らしい。
中々手が空いてるけど何か手伝う？なんて　言えないものです。

あまりの羨ましさに全くの別世界なので何を言ってるいるのかも分かりません。やっぱり時代なのですね。
パートや正社員などの区別は無くとにかく仕事を持っている妻であろうと発熱してるほどの体調の悪い妻であろうと、俺様の飯が何より優先の主人。俺はいいんだ、お前は許さないと言われ今で言う完全なモラハラで生活してきたので太陽さんは演劇の世界なのかなぁという感じです。25歳になる息子には絶対に主人のような人間にさせないという現実の思いだけがあります。自分でよく2人の子供をここまで育てたのかと褒めるばかりです。そんな相手を選んだのが何より馬鹿だったのですが。育児でおむつ一度替えてくれた事も無くお風呂に入れてくれた事も無く。ひどい夜泣きに抱っこしてくれたわけでもなく。子供達が大人になった今でさえ子育ての頃の文句を言ってやりたいです。

「健診や出産に立ち会わないなら、赤ちゃんは抱っこさせない」と言われ「マジですか」って。思ってちゃんと奥様とご家族に向き合い、料理や掃除など基本的なことも一緒に覚えていったとのこと。きちんと奥様の言葉を受け止めて「一緒に」覚えていったというところ、本当に素晴らしいです。いい旦那様です。

うちは「健診や出産に立ち会わないなら、赤ちゃんは抱っこさせない」と言った1秒後から何週間も無視されます。そして私だけがごきげんをとるのです。主人は自分の思いさえ通じれば、私へ無視していたことなどなかったかのように接してきます。私のこの突き放された気持ちをまた訴えたらまた1秒後から数週間完全無視されます。電話もラインも、どうしても必要な業者さんとの打ち合わせの連絡をするのに会社へ連絡しても切られます。こんなことが些細な意見の食い違い程度で頻繁に起きるので、毎週のように無視され１３年が経ちます。最近動悸と息苦しさがあり、ストレスも限界に達してきつつあると実感しています。こう書いている今も無視されている最中です。
コロナウイルスで休校を余儀なくされ、子供を持つ親として、また、親子でぜんそくを持つ身としても不要不急の外出は控えておりますところに、ノーマスクでランニングしてきたと、、、どや顔満足げな主人。人はほとんどいなかったと言っていますが、私も子供も散歩すら控えているところへノーマスクで胸一杯空気を吸い込みながらランニングしてきたと言われたものですから、こちらのことも少しは考えてほしい。今時期非難されるようなことをしないでほしい。子供に会わせられない！と意見しましたところ、案の定1秒後から完全無視です。それが今の状況です。
産後クライシスはもちろんのこと、コロナ離婚、コロナクライシス、これが世の父親の現実としてあることです。女性側のホルモンのバランス以上に、男性側のあまりに幼稚な意識の低さが引き起こしている現実がこんなに皆様のコメント等からもわかっていることなのに、世の父親と父親や母親を雇っている社会全体ののんきでわがままなこと。いつわかってもらえるでしょうか。残業で疲れていても、奥様はあなたの昼休みにもお子さんを見続けているのですよ。置いたら起きてしまう赤ちゃんだと、トイレもおんぶして用を足すのですよ。どうか娘の時代には社会や男性の意識が改革されていることを祈るばかりです。
一年のほとんどを無視されて過ごしている私たちにとって、杉浦さんを夫に持つ奥様が正直うらやましく思います。奥様も杉浦さんも輝いてらっしゃるのもうなずけます。
杉浦さんのようにイケメンでなくていい、スタイルも悪くていい、とにかく自分優先で無視という幼稚で卑怯なやり方で家族や妻を簡単に突き放すことがなく、まともに家族と向き合い、話し合いができ、夫婦の間に煙がたったときに油を注いで無視するのではなく、共に水を掛け合って火を消すことが当たり前に出来るような思いやりがあるならば、産後クライシスもコロナクライシスもなくなりそうですと勝手ながら思います。我が家は産後クライシスからのコロナクライシスで破綻しそうです。いや、産後もコロナも関係ないのかもしれません。主人の心ない対応で破綻しそうです。が正しいのかもですね。
杉浦さんご夫婦は基本的な部分で夫婦思い合っていて素敵です。